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E-Conceptionのメルマガ 【第238号】2010.05.26 Wednesday
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E-Conceptionの週刊メルマガ 【第238号】
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今週のハッピー・メッセージ
E-Conceptionから、わくわく情報
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INTA国際ナチュラルセラピー協会より、お知らせ
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福島のスピリチュアルコーナー
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こんにちは、E-Conceptionの福島麻紀子です。
月曜日に腰をギクっとやってしまいました(^^;)。
これを機会に(?)、話題のツイッターを始めてみました。
ありのままの「いまの自分」を自己確認するツールとして、
「いまの自分の波動」が引き寄せる、ご縁に期待しつつ…
どんな「つながり」ができるのか、楽しんでみます♪
福島のツイッター
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┃■今週のハッピー・メッセージ by E-Conception
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┃ 今週もワクワク楽しく過ごすための、こころのビタミン。
┃ ハッピー・メッセージをお届けしまーす♪
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放浪の旅(7) 〜 旅のおわり2010.05.25 Tuesday
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この夕日に象徴されるように、旅もおしまいです。
帰りたくなかったなあ。
子どもたちも、ラースも、私も。
「帰りたくないね」って言いながら、帰ってきました(^^;)。
日常生活のリズムに慣れるには、すこし時間がかかったけど、
日常生活もそれはそれで楽しいものです。
この日常生活もあと4週間ほどで、また非日常になるわけで(^^;)。
さっそく日本行きの準備をしています〜。
ところで、話題のツイッターをはじめてみました。
http://twitter.com/oyasumineko
まだよくわかってないのですが、「今の自分」をありのままに表現する自己確認ツールとしては面白いかも。
また、「いまの波動」に共鳴する人たちに、つながりやすくもあるのかな?なんて気もしていて。
どうなんでしょうね。まだ実験段階です。。。
JUGEMテーマ:日記・一般
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放浪の旅(6) 〜南下する2010.05.24 Monday
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上画像は、グレートバリアリーフ南端の、Lady Musgrave島。
ここでのスノーケルもまた、絶品でした。
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そろそろ旅も終盤戦。
北上しつづけたスキッパー、南に下り始めました。
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Q&A: 別れが辛くて、悲しみがコントロールできない・・・2010.05.21 Friday
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ももさんから人生は喜び!質問ボックスにご投稿いただきました。
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福島さん、スタッフの皆さま。
いつも興味深く拝読しております。
先日のびーばーさんの投稿を拝読し、
思うところがありメールをお送りいたします。
私は昔から感情の起伏が激しい性格なのですが、
特に肉親と離れることに敏感に反応し、
悲しみのコントロールができなくなる時があります。
離れることが悲しくて怖くて重苦しいという感じです。
実家への帰省の折、両親や兄弟と久しぶりに会える時は、とても嬉しい半面、
会う前から数日後にはまた離れてしまうことを考えて憂鬱になります。
ひどい時には実家から戻る1,2日前から感情が抑えられなくなり泣いてしまいます。
もちろん、どなたでも別れる時は悲しいと思うのですが、
自分の場合、ちょっと度を越していないかな、と不安になります。
そもそも親元を離れて暮らし始めたのは私の意志でした。
3人兄妹の中間子なのですが、問題の多かった兄の事に対して、
小さい頃から兄と母の間に諍いがたびたび起こりました。
母はとても気の強い人で、そんな母が悲しみ疲れている姿をみると、
何か助けになりたいと家事を手伝ったり話を聞いたりいつも気を揉んでいました。
末の妹は末っ子気質というか、割と自分の感情を素直に表すことができる子で、
家庭内の事情をうまくかわしながら部活動などに勤しんでいましたし、
父はあまり感情を表に出さない物静かな人で、度々単身赴任していたこともあり
兄と母の状況に対してもどこかひいた位置にいたように感じます。
そんな状態が数年続いた後、私は進学を機に遠方へ移ることにしました。
家族も喜んでくれましたし、私も勉強を表向きの目的にしつつ、
心のどこかで閉塞感や責任から解放されることを喜んでいたと思います。
家を出た後には、次第に兄の問題もおさまり、家族関係も落ち着きました。
私は卒業後もその土地で就職し、現在は仕事も充実しており
精神的にも少しずつ成長してきているはず…とは思うのですが、
何年経っても帰郷のたびに同じ感情に見舞われます。
いつまでも別れることに慣れず、
実家からの帰りの道中は感情を抑えられず所かまわず泣いてしまいます。
最近ではなかなか会えない友人との別れの時なども同じような状態になってしまいます。
次第にエスカレートしているように感じます。
その一方で、この「離れるのが辛い」という感情の延長線なのだとは思うのですが、
どうせいつか離れるなら誰とも(肉親他人構わず)
必要以上に親しくしたくないと思っている節があります。
最初から一人なら大丈夫…という理屈なのでしょうが、
我ながら子供っぽい発想だなと感じます。
でも実のところ、これが一番困っている部分です。
理屈では今のままではだめだと分かっているのですが、
いざとなると人の愛情や好意に背を向けてしまう自分がいます。
今の状況を打開したいと思いつつ、
このことを考えると自分の感情に翻弄されてしまい、冷静に自己分析できません。
少しでも気付くヒントを頂ければ幸いです。
分かりにくい文章に長文で申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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ももさん、ご投稿ありがとうございます。
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Q&A: 子どもに予防接種を受けさせたくないのだけど・・・2010.05.20 Thursday
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久しぶりのご投稿となります。
eteさんから予防接種についてのご相談です。
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ちょっと変わったご相談なのかもしれませんが、予防接種のことで悩んでいます。
上ふたりの子どものときは、母子手帳に書いてあるまま、保健所から案内があるままに、トントンと接種しました。
ホメオパシーや自然育児の情報に触れる中、予防接種に疑問がわきまして、ちょっとだけですが勉強しました。
その結果、全てを接種しないとは思っていないんですが、多くの人が「当たり前に接種している」もののうち、いくつかは「受けたくないなあ」という思いでいます。
で、それはそれでいいんじゃない?と思っている自分もいるんですが、反面「みんながやっていることをやらない自分」が不安だったりするのです。
どういうところが不安かというと・・・
小さい田舎町に住んでいるため、お医者さんや保健師さんなどが顔見知りだったり、子どものクラスメイトの親御さんだったりします。
つまり「あの家庭は変わってる」「親として無責任」とか言われそうでイヤだなという不安なんです。
また、ちょっと想像力を膨らませすぎなんですけど、接種しないことで自分の子どもが感染した場合はともかく、それを他の子にうつしてしまうことへの不安が大きかったりもします。
人と違う生き方、子育ての仕方をしようとするときに湧き上がってくる不安。
そんなに不安なら、言われるままに接種しちゃえーと思ったりもするんですが、なんかそれも違ってて。
接種しないことに意固地になってはいませんが、納得いかないのに、接種するのもイヤです。
教育同様、もっと多様な接種方法、接種の選択があればいいのになあと思います。
また、接種しないことを選んでも、胸を張っていられる自分でいたいです。
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eteさん、私の帰宅と同時にご投稿くださったのに、放浪の旅レポートなんか始めちゃったもので、掲載が遅れてすみませんでした。
※ただいま、人生は喜び!質問ボックスのご投稿受付、一時的におやすみしていますが、また余力が出てきたら再開する予定です。
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E-Conceptionのメルマガ 【第237号】2010.05.19 Wednesday
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アロマ虫除けスプレー「リぺラント」
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Makiko's Jewelry ブレスレット 《感情解放》
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こんにちは、E-Conceptionの福島麻紀子です。
しばらくご無沙汰しておりました。
1ヶ月ほど、オーストラリア大陸を放浪してきました。
夏を追いかけて赤道に向かって北上し、
舗装道路が切れたところで、くるりと向きを変え、南下。
熱帯地方を放浪していたので、
レッドランドのマイルドな冬が堪えます(^^;)。
来月からの《日本の夏》が待ち遠しいなー!!
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放浪の旅(5) お天気を選ぶ2010.05.18 Tuesday
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上画像は、ケープ・トリビュレーション沖のマッカイ・リーフ。
ここでのスノーケルは絶品でした。
水中カメラを持っていないので、海中の写真はないのですが、カメラ撮影のことを気にせずに、竜宮城散策できてよかったです。
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ようやく海岸沿いのお天気が安定してきたようなので、ケアンズに向かいました。
観光地ケアンズで何をしたか?というと、負傷したキャンピングカー”スキッパー”の一日入院です(^^;)。
FORDでフロントガラス入れ替え作業してもらっている間に、私たちはグリーン島に行ってきました。
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放浪の旅(4) 温泉三昧2010.05.17 Monday
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上写真は、ウィットサンデー島の展望台から見た、ホワイトヘブン(白い天国)ビーチ。
オーストラリアの美景ベスト5だと説明するガイドさんに、「そんなの誰が決めたんだ?」と皮肉を言っていたけど、帰ってきて写真を整理してみると、たしかにこの写真が一番キレイでした。
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UNDARA溶岩チューブをあとにして、ケアンズに向かう途中で発見したのが、
Hot Spring つまり、温泉!
「オーストラリアに温泉はない」って誰が言ったっけ? (私も言ったことがある・・・)
タスマニアの温泉にも入ったし、ニューサウスウェールズ州も内陸に入れば、あちこちに温泉あるそうです。
あることはあるんだけど、都市からだと何日もかけて移動しないと入れない、ってことですね。
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放浪の旅(3) 感情爆発!2010.05.14 Friday
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上写真は、負傷したキャンピングカー”スキッパー”。
(フロントガラスのテープが見えますか?)
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昨日は「旅の報告」が過去の見直しみたいで、なんだかなあと思っていたのですが、書いてみると、書いている瞬間は「いま」なんだなと感じて楽しくなってきました(^^;)。
対象は過去だけど、文章を生み出しているのは「いま」なんですね!
あのとき、旅の最中には言葉にならなかったことや、気づきが今、湧いてくることに気づきました。
さて、昨日の続きです。
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放浪の旅(2) 〜西に向かう2010.05.13 Thursday
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こうして旅行記みたいなものを書き始めると、意識が「過去」に向かうわけですが、過去には興味がなくなっていて。
気分がノラないので、やめようかとも思ったのですが、乗りかけた船なので、「おさらい」のつもりでもう少し進めてみます。
タウンズヴィルから西に向かって走り出すと、お天気は次第によくなって少しだけ青空が見られるようになってきました。
幹線道路でも、こんな状態。
舗装してあるのは1車線分なので、対向車がやってくると左足を砂利道に突っ込ませることになります。
まわりの景色は茶色い草原&木々。いわゆるサバンナ気候、今は乾季にあたるようです。
家の1軒も見当たらないほど田舎なのに、そのわりに交通量は多く、それも大型トラックばかりがやってきます。
この先に鉱山があるらしいのです。
「ロード・トレイン(道の電車)」と呼ばれるトラックが、車両をいくつか引き連れて、すごい勢いで走っていきます。
トラックのはみ出した片足から小石が飛び、私たちのおうち”スキッパー”のフロントガラスに命中。
次第にガラスにヒビが広がっていきます。
途中、工事の人たちが基地にしている小屋を発見し、テープをもらいました。
フロントガラスのヒビにテープを貼り付け、これで当面はOK。
ガラスが割れても前は見えるし、明日は明日の風が吹く。
ところで、怪我をしたスキッパーに何をしてあげたらいいか考えたら、
ふと思い浮かんだのが、「クレイを塗ってあげる!」ってことでした(^^;)。
人間なら、絶対クレイをつけてあげれば、自然に治るものね。
でも、車にテープを貼っておいても自然には治らない。
・・・もしかして、自然治癒するって、すごいことなんじゃない?!
当たり前なんだけど、生き物の生きる力ってすごいなって単純に思ったのでした。
内陸に入っていくと、UNDARAというサインが出てきます。
どうやら観光地らしいので、行ってみることにしました。
(つづく・・・) ←つづかないかもしれないけど(^^;)
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