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不渡りトロフィーと自己重要感
P1120127_trophy.jpg

昨日はガールズの高校のコンサートでした。

娘たちが通う高校は公立校ですが、音楽に力を入れていて、7年生から12年生まで180名ほどが参加している音楽プログラムがあります。

年に2度コンサートがあるのですが、昨日のコンサートは一年の総仕上げ。
もうすぐ卒業する彼女たちにとっては、高校生活最後の晴れの舞台です。

RPAC_hall.jpg毎年、レッドランド市が運営する500席以上入る立派なコンサート・ホールで開催されます。

合唱、ジャズバンド、弦楽、吹奏楽などが入れ替わり立ちかわり、今年がんばってきた成果を発表します。

そして最後に各部門の優秀ミュージシャンへの表彰があり、名前を呼ばれた生徒は半分驚きつつ、嬉しそうにトロフィーを受け取り、拍手を浴びる、という授賞式になっています。

誰が受賞するかはサプライズなのですが、12年生の間ではだいたい誰になりそうか相場が分かっているようです。

木管セクションでは、リサが受賞するだろうと言われていました。

ところが、他のセクションの表彰が進むのに、なぜか木管セクションだけが取り残されていきました。

舞台テーブルに並べられたトロフィーがどんどん減っていく。
最後の最後に1つだけ、トロフィーがテーブルの上に残っていました。

そして、授賞アナウンスする先生がそのトロフィーを持ち上げて、刻印された名前を確認しているところも私は目撃していました。

でも、その刻印された名前は呼ばれることなく、授賞式もコンサートも閉幕しました。

え・・・??? 終わっちゃったの?
木管セクションの受賞者発表なしのまま。

すんごい違和感、宙ぶらりん感、消化不良感・・・。

帰りの車のなかで、

 きっと今日出席できなかった子が授賞すべきだったのだろう(でも欠席者はいなかった)、とか、
 トロフィーに不備(名前の刻印が間違っていたとか)があったのかも、とか、
 今年は該当者がいなかったのだろう(それなら、そう言えばいいじゃん)、とか

そんなことを家族で勝手に推測して話し合ってました。

この不快感をぬぐいたくて、

「まあ、今年は勉強のほうが忙しかったから、正直いってあまり音楽プログラムには熱心に参加してこなかったしね。
 他の子が授賞したとしても、いいんじゃないの?」

なんて無理やり納得しようとしてました。

でも、なぜ受賞者を発表しなかったのか、そこはどうにも気になってました。


ところが、家に到着した頃に、ガールズの友だちからメッセージが入りました。

「木管セクションの受賞者はリサだった」と。

コンサートが閉幕したあとで、先生たちが「木管セクションの表彰を忘れていたこと」にようやく気づいたと。

忘れてた?
そりゃ、ウソだわ。
先生、残されたトロフィーの名前チェックしてたもん!

一度は忘れられたにしても、あとから気づいていたはず。
意図的にリサの授賞をスルーしたとしか思えません。

リサは受賞者として選ばれた嬉しさよりなにより、「なんで私のことだけ忘れるの?!」という憤慨でいっぱい。

先生たちは「代わりに、次回の朝礼のとき、表彰する」と言っていたそうですが、
「そんなんイヤ!!朝礼のときなんて、みっともない!!」と、さらに憤慨するリサ。

リサの気持ちを落ち着かせようと、

「朝礼のほうが、たくさんの人に祝福されるから、いいじゃん」とか
「学校の卒業生ボードに名前が刻まれるんだから、いいじゃん」とか

ポジティブっぽい発言をしてみましたが、そう言う私こそ怒ってるの!

その夜は全然眠れませんでした。
リサもラースも同じく。(カレンちゃんは眠れたようだ)


翌日、学校から帰宅したリサは例のトロフィーを手にしてました。

「音楽の授業中に、クラスメイトのみんながトロフィー授賞式を再現して祝福してくれた」そうです。

やさしいクラスメイトに囲まれて幸せなリサぴょん。

 でも、やっぱり許しがたい。絶対一生忘れられない。

 この高校生活5年間、フルート・アンサンブルにバンドに個人レッスンにと、
 授業も犠牲にして貢献してきたのに、最後の晴れ舞台でこの扱いはないでしょ!

 単なるミスだとしても、そもそもそんなミスが出るようなやり方に問題がある!

 意図的に、私のこと、嫌ってるの?! ○○先生、私に授賞したくなかったの?

 そもそも、この学校の先生たちって、みなして木管楽器をバカにしてるよね!


と被害妄想がモクモク膨らんでしまうのも、分かります。

今までの経緯を見ていても、たぶん半分以上は被害妄想だけど、半分くらいは本当なんだろうなと思います(笑)。


大人ぶって感情を押さえ込んでもイイコトないので、私も自分の感情に向き合ってみました。

いや、もう、めっちゃ怒っているのですよ、私。
リサちゃん以上に怒ってるかも。

感情に向き合う、といっても怒りばっかりで収拾つかなくなりそうだから、とりあえず、このブログ記事を書き始めたわけです。

で、途中まで書いたら、その「授賞するの忘れた」という先生に直接メールしたろう!という気になって、英文クレームをガガガーーーッと書きなぐった!

最初は感情に任せて相手を追及し、吊るし上げる勢いだったけど、何度か読み直しているうちに感情が落ち着いてきて、事実を並べただけの大人な文章にまとまってきました。


ガールズは「先生にクレームのメールなんか送らないで」と言うので、メールの中身を見せました。
(ついでに英語の文法チェックしてもらい…)

私が書いたメールを推敲していたガールズたち、「そうそう、そこそこ、そこなのよ!」と盛り上がって、私のメールを読んでいるうちに気持ちがスカッとしてきた様子。

「このメール、送って!!」と命令変更(笑)。

ガールズの許可が下りたので、「送信」ボタンをポチっと押しました。

すっきりしたーーーー!!!

やっぱり、不満があったら、その場で本人に直接伝えるのが一番ですね。

裏でイヤミや皮肉や悪口言ってたって、なにも解決しないもん。

先生からどんな返信が入るのか分かりませんが、返事なくても送信しただけで気持ち切り替わりました。

===追記===

先生からお返事があり、真相がわかりました。

間違ってリサの名前が入ったトロフィーを他の生徒に渡してしまい、
その生徒がコンサート閉幕まで何も言ってこなかったので気づかなかった、と。
テーブルの上に最後まで残っていたトロフィーは、その子のものだったそう。

お返事には謝罪の言葉もあったけれど、最後に「間違いのない世界はないよ」みたいな余計な一言。

自分で間違えておいて、逆に説教する気か?・・・とは思ったけど、単なる人為的ミスだったことは分かりました。

担当の先生もリサに丁寧に説明し、謝ってくれたそうで、
本人は納得しているようだから、よかったです。

===========


でもさあ、冷静に考えれば、トロフィーがどうの、なんて、どーでもいいことなんだよね。

受賞者を決めるのなんて、先生たちの主観と好みに過ぎないわけだし、
他人の評価、気にしたって意味ないし。
トロフィーもらいたくて音楽プログラムに参加していたわけじゃないし。

そもそも、トロフィー渡すの忘れられたからって、人生の可能性が制限されたわけでもないし、イノチが縮まったわけでもない。

第三次世界大戦が始まったわけでも、巨大彗星が地球に激突したわけでもないし、
雨露しのげる家があって、ごはんも食べられて、家族がいて、十分しあわせなことは、分かっている。

分かっちゃあいるが、やっぱり、苛立ったんだよ。

なにに苛立つかっというと、その根本にあるのは、

「自分(の娘)の存在価値、重要感を踏みにじられた」という被害者意識、被害妄想。

※「自分の娘」のことなのに、いつのまにか「自分」に摩り替わっているのが、コワイところ(爆)

つまり、私は他人に大切にしてもらいたい、存在価値、重要性を認められたい、と思っている。

ということはだね、自己重要感を自分自身で満たしきっていないってことだよ!(爆)

そんな次元はとっくの昔に卒業したはずだったのに、意外〜〜〜!!


先生にしてみれば、もう終わっちゃったことだから、どんなに後悔して反省しても、その「とき」は戻ってこないわけです。
取り返しも埋め合わせもできないのです。

西洋文化的な発想だと、不満があれば、代替法を提案して交渉するものなのですが、
このケースだと、代替案すら思い浮かばないのです。

私が望んでいるのは、「間違いを認めて謝ってほしい」

それだけ。

アホみたいに単純だけど、子どもみたいに感情的だけど、ほんとにそれだけ。

それで自己重要感が少し満たされると錯覚しているんだな。

相手に「ごめんね」って言ってもらえたら、存在を認められた気がする。

めちゃプリミティブ(原始的)な心理。

よくよく考えるとアホみたい。

でも、それが人間ってもんなんだろうね。


自分の存在価値、重要感は、宇宙から愛のエネルギーを受け取って、自分で自分を満たしてあげることにします。


いやあ、自分のことって知ってるつもりでも、よく分からないものですね。
いろんな感情に刺激されて、知らなかった自分が出てくるのが、おもしろい♪


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【特別企画】みんなでやろう!「自己探索プログラム」
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10月20日(金)新月から、みんなで一緒にスタートします!!


JUGEMテーマ:スピリチュアル




posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 21:38 | comments(0) | - |