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子犬育て記:ブリーダー生活を終えて…
《子犬全員集合!》
P1080503_allpuppies.jpg

ビーグル犬のブリーダー生活、8週間があっという間に過ぎ去りました。

今日、6匹のうち3匹が、新しいファミリーのメンバーとして迎えられ、巣立っていきました。
今週末にはすべての子が巣立ちます。

生まれたときは、おかあさんのおっぱいを探すことさえ、おぼつかなかった子犬たちが日々見る見る成長していく姿、そして、子犬たちを育てる賢いシャンティ母さんの姿に自分のお産・育児体験を重ね合わせていました。

双子だったので大変すぎて、愛情感じたり、楽しんだりする余裕がなかった自分のお産&育児。

母としての劣等感や罪悪感を次第に解放してきましたが、今回、シャンティ母さんのお産&育児をお手伝いしながら、
「まだここにもあったか〜〜」と、過去の遺物を見つけて手放す機会がたくさんありました。

もちろん子犬はめっちゃかわいいのですが、私にとっては子犬のかわいさよりも、シャンティのナチュラルな育児方針(そんなん、あるんか?!)に癒される思いがしたものです。

子犬の面倒はちゃんと見るんだけど、マイ・タイムも大切にしていたり (それも罪悪感なしで堂々とね)、
行き過ぎたけんかの制裁をしにいったり (適度な加減で叱り、そのあとに落ち込んだりしないのです)、
成長の様子を見ながら適したタイミングで教えるべきことを教えていたり。

とにかく母としての自信が、、、おみごと。
私もこれくらい自信があったらなあ。

乳歯が生え始めて離乳食がはじまると、お乳の量が減ってくるのですが、
そうするとシャンティ母さんも離乳食の教育をはじめるのです。

《シャンティ母さん、チキンの骨を子犬に与える》
P1080259_bone.jpg

私たちがシャンティにあげた骨を、子犬たちのところに持っていって
(あの食いしん坊のシャンティが、自分で食べずに!)
舐めさせて味を覚えさせたり、砕いて試食させたり、
あるいは地面に穴を掘って、そこに食料を保存して発酵(?)させるという「お料理レシピ」まで教えるのですよ。


シャンティ母さん、本当に偉大です。尊敬しています。

おかげで子犬たちは元気いっぱい、ハッピーに育っていきました。
心身ともに満たされている、ピースフルな子たちです。

タンク父さんは最後まで子犬にビビってましたけど(^^;)。

《タンク父さんと綱引きする子犬たち》
P1080238_tank.jpg

あ、それと「シャンティ母さんは、わが子が突然いなくなっちゃって寂しくないのか?」という心配もありましたが、ぜんぜん大丈夫でした。

お乳がほとんど出なくなった7週目くらいからは、もう「母」としてではなく、「友だち」として遊んでいる感じ。
夜はタンクと夫婦の寝室で寝てたし、昼間もほとんどの時間は子犬が入れないところで、グーグー寝てました。


 。.:*・ *:..。.:*・ *:..。.:*・ *:..。

ブリーダーとしての仕事は本当にいっぱいあって、肉体的に忙しいばかりでなく、かなり頭を使います。

ラースと一緒に創意工夫しながら、急成長していく子犬たちにベストな対応をしていくのは、まるでパズルを解くようで知的にも刺激的でした。

1日で1ヶ月分くらい(大げさだけど)成長するので、毎日違う課題が出てくるんですね。
あらゆる知識とスキルとアイデアをフル活用です。

忙しかったり、大変だったりするのはいいんだけど、8週間も育てたら自分の孫のようになって、手放すときがツライんじゃないかと、それだけが気になってました。

あと2週間、あと1週間と、受け渡しの日が近づくにつれて、「私、どれほど落ち込むかな」とちょっと心配で、同時に楽しみでした(^^;)。

いよいよ子犬たちが引き取られていくとき。
予想に反して、私の気持ちはずいぶん違いました。

さみしいというより、、、うれしかった♪

たしかに、難産で生まれてきた冒険好きのブルータスを手放すときは、ちょっと寂しかったけど。いちばん手がかかった子だからね、

《ブルータスをバックパックにしのばせて、お散歩》
P1080275_)maki_brutus.jpg

 。.:*・ *:..。.:*・ *:..。.:*・ *:..。

引き取り先のファミリーさんたちは、子犬がまだ生まれて2週間も経っていないときから、実際に子犬を見に来てくれて、「この子が欲しい」と「予約」していた近所の人たちです。

前回のシャンティの流産前から、ウェイティング・リストで待っていてくれた人もいるくらいで、本当に首を長くして子犬が家族に仲間入りする日を待ち望んでいたんですね。

ビーグル犬にはビーグル犬の特徴があって、オーナー・ファミリーとの生活スタイルや環境、期待が合致しないと、不幸を招いてしまうこともありえます。

なので、子犬を希望する人たちにはそのファミリーの生活スタイルや環境を確認しながら、「どうしてビーグルなの?」という質問をして、「この人なら大丈夫」というファミリーを(僭越ですが)こちらで選ばせてもらいました。

そして、ビーグル犬の特徴、注意事項、準備すべきことを前もって説明してきましたし、8週間のうちに何度でも好きなだけ子犬を訪問してね、と奨励しました。(みんな2〜3回は見に来てくれました。)

Lillepote(リレポーテ)のフェイスブックページにも、ちょくちょく子犬たちの成長の様子を投稿してきましたが、オーナー・ファミリーさんたちはとても熱心にフォローしているようでした。

やりとりのメッセージ、メールも30往復を超えるほどになっていて、赤ちゃんのときから共に子育て&親育てしてきたような感覚です。

受け渡しの日、受け入れ準備万端のファミリーさんたちが「いよいよウチの子を迎えにいける!」と、ワクワクしてやってきます。大人も子供も目をキラキラ輝かせて。

ウチの子たちはとても人なつこい落ち着いた性格だから、抱っこされたらすぐになついてペロペロ顔を舐めたり、ヘソ天でおなか見せたりするんです。

そうすると、ファミリーさんたちの顔がね、ふにゃっとほころんで、幸せでいっぱいになるのですよ。

その幸せ波動にね、うれしくて、うれしくて、涙が出てくるんです。

自分が一生懸命&楽しんでやってきたことで、誰かが幸せになるのって、サイコーじゃないですか?!

小さな小さな世界かもしれないけど、目の前の世界が確実に幸せになる。

「自分、いい仕事したね!」っていう満足感もあるかな。
(功績のほとんどは、シャンティ母さんにあるのですが…)

ブリーダーになって、ほんとうによかった、と思いました。

《ブリーダー・福島です》
P1080419_puppies.jpg

 。.:*・ *:..。.:*・ *:..。.:*・ *:..。

これから、もうすこし時間が経って、「あれ?子犬いない・・・」と、思い出したように、ふと寂しくなるときが来るのかもしれません。

それも、地球上での感情の体験であり、魂のごちそうですから、味わっていこうと思います。
どんな感情もウェルカム!

幸い、シャンティもタンクも元気なので、また来年、かわいい子犬が誕生することと思います。
今度は、やり方もコツもわかっているので、もっと余裕をもって育てられるでしょう。

アカネ、タンポポ、ブルータス、フジ、ダイダイ、ワサビ。
そして、残念ながら命をつなぐことができなかったけど、ホワイティ、ニンジャ。

8つのいとおしい命に、感謝。

読者のみなさんとネットを通してシェアさせてもらったことにも、大きな感謝です。

ありがとうございました!

《撮影困難だった家族写真》
P1080424_puppies.jpg
P1080242_KL.jpg

さて、そろそろ11月の来日準備に取り掛からないとね。
セミナーにコンサート&ワークショップと、いろいろ企画中です。。。



JUGEMテーマ:わんこ



posted by: 福島麻紀子 | | 17:36 | comments(0) | - |