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キャリアオイル(植物油)の魅力
日本人はオイル系の化粧品よりも、
クリームや乳液状ローション系の化粧品を好む傾向があるようです。

たしかにオイルは、つけたあと肌がベトベト、ギトギトになるイメージがあり、
中には「毛穴を塞ぐ」とか「皮膚呼吸できない」なんていう噂すら耳にします。 

オイル精製技術が未熟だった戦後、鉱物油で肌トラブルを起こした人がかなりいたことから、
「油=ダメ」というレッテルを貼られてしまったようです。

最近では、「植物由来の天然オイルなら安全」的な宣伝が目に付きますが、
植物由来だから安全で、鉱物油だから危険というわけでもありません。

肌トラブルとの関係は、そのオイルの精製度・純度、そして各自のアレルギー反応によっても異なります。
一般的にいって、精製度の高いワセリンは鉱物油でもアレルゲンになることが少なく安全ですが、皮膚には浸透しにくいためベトベトします。

これに対して、植物油は精製されたものでも
鉱物油よりもビタミンなどの栄養分が含まれ、
サラッとしっとり皮膚浸透しやすい
ものがほとんどです。

パルミトレイン酸(マカダミアナッツオイルに含まれる)のように
皮脂に類似した成分だったり、

オリーブスクワランのように
加齢とともに分泌量が減っていく成分だったり、

また必須脂肪酸のように
体に必須なのだけど体内では生成できない貴重な成分を含む植物油などもあり、

スキンケアにとても有効なのです。

クリームや乳液のレシピにも、こうした植物油が含まれていますが、
クリームや乳液に混ぜ込める植物油の量はごくごく少量です。

クリームや乳液の原料のうち、80〜90%が「水」であることをご存知でしょうか?

水はそのままでは皮脂にはじかれて皮膚浸透しません。
そこで、油分と水分を結合させて、油ごと水分吸収しようというのが、クリーム、乳液の目的です。
しかし、水と油はそのままでは混じりません。
クリームや乳液をつくるためには、油分を水分に溶かし込むための「乳化剤」が必須となります。

乳化剤にもさまざまな種類、強度がありますが、
市販の化粧品は生産ラインで大量生産しても安定した結果となるよう、
作用の強い乳化剤をたっぷり加える必要があります。

強力な乳化剤入りの化粧品を継続使用すれば、必要な皮脂が乳化剤によって取り除かれ、
次第に自然な皮脂バランスが崩れ、慢性乾燥肌、さらにはアトピーにもつながるでしょう。
(逆に取り除かれた皮脂を補おうと活発に生成しすぎることで、ニキビや脂性肌になることもあります。)

また、クリーム、乳液、ジェルなどは水分ベースなので、
しっかりした保存剤を使わないと簡単にカビが生えてしまいます。

ここで人工保存剤の問題がでてきます。
(発がん性、アレルギーの疑いからEUで使用禁止されたパラベンが、日本ではまだ使用されています)

クリームや乳液の有効成分は、植物油なのです。
それなのに、ほとんどは水。
その水を保持するための人工保存剤と乳化剤には問題アリ。


お分かりいただけましたでしょうか?
本当は、植物油をそのまんま使うのが一番効果的で安全なのです。

もうひとつ、植物油には大きなメリットがあります。

それは精油の成分を乳化剤なしに均一に希釈でき、
皮膚刺激を和らげながら体内に浸透させていくキャリア(媒体)の役割。

だから、アロマセラピーで植物油は「キャリアオイル」と呼ばれるわけですね。

品質のよい植物油(キャリアオイル)は、いつまでもベトベト、ギトギトしません。
すーっと肌に馴染んで、吸収されていき、お肌はしっとりします。
さまざまな成分が皮膚細胞の促進を助けるので、若々しく、皮脂バランスのとれたお肌をサポートしてくれます。

特に、乾燥しがちなこの時期には、植物油(キャリアオイル)でのスキンケアがとってもオススメです。

【植物油(キャリアオイル)オススメ使用法】

(1)お風呂あがりに、タオルで体を拭いてから、植物油をからだ全体に塗ります。暖かいお部屋で、ご家族に背中マッサージ(オイルを手にとって背中をなでるだけでOK!)してもらうと極楽デス。不眠の解消にも。

(2)お肌が粉ふき芋状態のときは、体に植物油を塗ってからシャワーを浴びて流します。このとき、石けんは使いません。

(3)かかとや爪など、乾燥がひどい部位には、ホワイトクレイと植物油を1:1混ぜた「クレイオイル」を塗っておきます。

(4)マグネシウム・シリーズのチクチク感を軽減したい方は、植物油を塗ってからマグネシウムをすり込んでください。

【私にはどのオイル?】

植物油にもいろんな種類があります。

精油を加えたアロマセラピー・マッサージ(トリートメント)にお使いになるなら「ボディマッサージ用ブレンド」が使いやすいでしょう。

オイルのベタつき感が苦手!という方は、使用感が軽くて皮膚浸透が早い「ファインココナツブレンド」をお試しください。

乾燥肌でお悩みの方は、スイートアーモンドオイルマカダミアオイルなどをベースにして、ボリジオイル月見草オイルを20%ほど足してみましょう。

お肌の若々しさを取り戻したい方は、ローズヒップオイルをベースに、アボカドオイルオリーブスクワランを各10%ほど足してみましょう。

シミや皮膚細胞再生にはセンテラオイル、ウツ・更年期にはセントジョーンズワートオイルがよいと言われます。

先日、贅沢にもセントジョーンズワートオイル80%に、ボリジオイルとローズヒップを足したキャリアオイル・ブレンドで全身マッサージしてもらったところ、ホットフラッシュが軽減したばかりか、心身ともにエネルギッシュになりました!

みなさんもぜひ、いろんなレシピ・ブレンドでお試しくださいね♪

ただいま、キャリアオイル祭り、実施中!

キャリアオイル祭り


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posted by: 福島麻紀子 | スキンケア | 09:32 | comments(0) | - |