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音楽コンクール中間報告♪
ただいま Eisteddfod(音楽コンクール)の最中です。
今日が2日目、日曜日まで毎日続きます。

実はいま、めちゃくちゃ疲れているんですが、
今の心境を文章化しておきたくて、書いています。

この音楽コンクール、オーストラリア各地で行われるのですが、
特に、ゴールドコーストとブリスベンはレベルが高いことで有名で、
あちこちから優秀な人たちがエントリーしてくるんだそうです。

そんなことも知らなかった私は、のんきに「コンサート自分で主催するより、コンクールに出ちゃうほうがラクチンだよね」なんて思って、超お気軽にエントリーしたのです。
ピアノの先生にも「楽しいわよ〜」なんて、のせられてね。

ところが、エントリーにするときにひと悶着。
「年齢制限なし」の部門にエントリーしているのに、生年月日の選択肢が1980年くらいで終わってるんです。
とりあえず、一番古い年を選んで、「1964年生まれなんだけど、OPEN AGEなんだからOKですよね」とメモ入れて応募しました。

そしたら主催者のおばさんから電話かかってきて、「あなたは年だからダメ」って言われたんです。
「若い人のためのものだから」って。

 50歳は若くないのかーーーー!!! 
 若い人には将来、夢があるけど、若くない人(=私)には将来、夢がないのかーーーー??!!

という、二重の意味で腹立ちまして、「Why not」と突っ込みました。
去年22歳の知り合いが出場していたという事実に加えて、私は音楽の先生でもなく(アマチュアが対象なので)、高校卒業からずっと弾いてなかったのを2年前にもう一度はじめた「成熟した生徒」にすぎないのだ、と。

さらに、ピアノの先生も加勢してくれて、「年齢制限があるなら、上限を書いておくべきでしょ」と交渉してくれて、なんとか希望した部門すべてに出場できるようになったという経緯があります。
ほんとにありがたいです。

で、調子に乗っていろんな部門にエントリーしてしまったので、開催中の5日間、毎日通っているというわけ。

昨日の初日はいきなりディプロマ部門。
強豪ひしめきあう激戦区で、しかも私の曲は、あえて、あのチャレンジングなシューマン(ソナタ Op.22)。

もう出来上がっていてラクラクきれいに弾けるショパンとか選べば、気軽に賞もとれちゃいそうなのですが、
ピアノの先生がこういうの。

「あなたがショパンを上手に弾けることは分かっているけど、あれはもう完成した曲。今まだ練習中の曲を弾くことで、その曲の完成度を上げることが目的。審査員のレポートがとても役立つから。」

つまり、コンクールは賞をとるために行くんじゃないのよ、勉強のために出るのよってことですね。

たしかにそうだなと思って、あえてシューマンにしたんですけどね。
あの曲、大変なのよね。アクロバットみたいなの。

ほら、フィギュアスケートで「もうすぐトリプル・サルコウです、3回転半ジャンプ、成功率80%、うまく出来るでしょうか?!」みたいな。
ちょうどあんな感じのところが、いくつかあるのです。

がんばって練習しました。

でもねえ、更年期だから、若いときみたいに長時間練習できないんですよ。
ちょっと無理すると、指が炎症起こしたり、足のすねが痛くなったり、腰痛が出たり。
手、指、腕の痛みは、マグネシウム・ローションにだいぶ助けられたけど、
それでも一日2時間も弾いたらもう限界です。

小さい手、短い指で無理やり大きなコードを押さえるのも、物理的な限界があります。

無理のないように、故障しないように、いかに効率的に安全に練習するか?
という問題がとても大きいのです。

若い頃はぶっつづけに5時間弾いたってへいちゃらだったのにね。
そういう意味でも、50歳のほうがハンディキャップ背負ってるんだよ、主催者のおばさん。

で、わたし、いまだかつて音楽コンクールというものに出場したことがないのです。
あ、吹奏楽部のコンクールはあったけど、あれはみんな一緒だからね。

ソロで人前で弾いたことがあるのは、ピアノの発表会と、自前のコンサートくらい。

周りがどれくらいのレベルなのかもまったく知らない。

ま、周りがどれくらいはどうでもよいことではあるのですが、
コンクールとなれば、やっぱりねえ、「最良の結果」を出したいと思いますよねえ。

そこが緊張する原因だったようです。

なんかねー、おなかがゆるいとは思ってたんです。
もう1週間くらい前から。
なんか食べたかな?くらいに思ってたんですけど。

日曜日にイーコンのスタッフ家族に集まってもらって、予行練習をしたんですけど、
そのときもお腹ピーヒャラピーヒャラしてました。

そして、本番前日の火曜日。
起きるやいなや激しい腹痛とともに、トイレ行き。
便座に座りながら
「こんなに緊張するコンクールなんて、もう二度と!やらない!」と誓ってました(^^;)。

既に2キロやせちゃったし、
こんな状態が続いたら病気になるよ、これ。

そんな状況をフェイスブックで吐露したら、お友達のみなさんから暖かい励ましのお言葉をいただいて、だいぶ落ち着いてきました。
Wakoさんが筋反射を利用したヒーリングをオンラインでやってくださったのも、とてもありがたかったです。
(私のなかに怒りがあってブロックしていたんですね、それを「怒っても大丈夫〜」な状態にもっていくことで、エネルギーが流れるようになりました)

水曜日は白いごはんとクレイだけしか口にしませんでした。
おかげで、出演時間の夕方までにはお腹は止まったのですが、やっぱり緊張感は解けません。

会場に到着しそうになったとき、ラースに「このままUターンして家に帰ろう」って言ったら
It's better to be screwed up than not to be screwed at all.
(なにもしないより、大失敗したほうがまし。)
とか言われて、なるほど、たしかにそうだなと思いました。

ま、とにかくここまで来たんだから、出場するだけしよう、と。

自分の出番を待っている間、大きなスモーキークォーツを膝の上に載せて、ネロリのにおいをくんくんかいでました。
フラワーエッセンスなんか、もう3回くらい摂ったけど、手汗握ってるし。
心臓がのどから飛び出しそう。どうしよう。

ようやく自分の出番になり、とりあえず弾きだすと、勝手に指が動いてくれて
なんとかふつうに演奏してました。

おお、いつものように弾けてる・・・

と思ったのも束の間、最後のパッセージで何が狂ったのか、大きなミス!!
クライマックスで、4小節くらい、音はずしっぱなし。
わーお。
もう笑い飛ばすしかないっす。

ま、でもやりました。ちゃんと出場して、それなりに演奏しました。
えらい!よくやった!・・・と自画自賛、ハイになってました。

結果は・・・というと、Very Highly Commended をいただきました。

あんなに派手派手しいミスをしたにも関わらず。
ありがとうございました。

ま、音楽で競争すること自体、その結果にほとんど意味はないし、
たった一人の審査員の好み、趣味ですからね〜。

(今回の審査員さんはミスに厳しいようです。
 比較的かんたんな曲をミスなく卒なく弾いたもの勝ち、って感じでした。
 負け惜しみだけど。笑)

一番うれしかったのは、終わったあとで、一人の老紳士さんが私に声をかけてくれたこと。

「あなたのシューマンはすばらしかった。あの曲はボクがディプロマ試験のときに弾いたとき以来、
 誰かが弾くのを一度も聴いたことがなかったんだよ。よくやったよ」

・・・コンクールには向いていない曲なのね、やっぱり(^^;)。

はじまるまでは、感情のジェットコースター状態だったけど、
終わってみると、気持ちいいんです。
アドレナリンが、幸せホルモンにシフトする、みたいな。

でも、マミィが賞をとるに決まってると思い込んでいたガールズは、
この結果にショックを受けたようで、家に帰るやいなや二人とも練習してました。
わはは、そういう効果があったかーー。

翌日2日目の今日は、朝にリサのフルートソロ、
夕方カレンのピアノソロが入っています。

リサはきのうの夜まで「もう出場キャンセルする」って言っていたのに、私の部門が終わったあとになって「やっぱりやる」と言い出しました。
もうずーっと練習してなかったのに、前夜の10時から練習しはじめて、どーすんだよーーという。
私がピアノ伴奏することになっているんだけど、私だってもうずーっと弾いてないし。

でもまあ、とにかく出場することだけを目標に、がんばってみることにして、ベッドに入りました。

が・・・寝られない。もう目がギンギンに冴えて、全然眠れないのです。
アドレナリン、まだ沸騰し続けてます。
朝まで一睡もできませんでした。

そして、リサのフルートソロ。
伴奏するだけなのに、なぜこんなに緊張するーーー??
私のピアノ伴奏はメタメタになったのに、リサはベスト・パフォーマンス。
彼女は不思議と本番に強いんだよね。

全然練習してなかっただけあって、もちろん入賞はしなかったけど
Highly Commended をいただきました。

だいたい、エントリーしていた子どもたち13人のうち、半分以上の7人がキャンセルしたわけだから、
「出た」っていうだけで、すごいことだと思います。

本人も終わったあとはいつになく饒舌で、やっぱりアドレナリン→幸せホルモンへのシフトが起きたんでしょうか?
ハッピーそうでした。

今夜はカレンのピアノソロがあるんですが、それまでちょっと休憩。
寝ないと持たないっすね。

これから昼寝します。

というわけで、コンクール中間報告でした!

応援してくださっているみなさん、ありがとうございます☆

JUGEMテーマ:ピアノ♪

posted by: 福島麻紀子 | ピアノ | 13:28 | comments(0) | - |