Search
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
おすすめサイト紹介
アロマ&クレイ E-Conception
おすすめツイッター
福島麻紀子のツイッター
イーコン・スタッフのツイッター
おやすみ猫のつぶやき
Recommend
大地のエネルギーで癒す クレイセラピー
大地のエネルギーで癒す クレイセラピー (JUGEMレビュー »)
福島 麻紀子,ICA国際クレイセラピー協会
私の3冊目の書籍です。クレイセラピーの基本から使い方まで詳しくわかる1冊。クレイ内服が気になる方は要チェック!
Recommend
赤ちゃんからのナチュラルケア―自然素材とアロマで手づくり!
赤ちゃんからのナチュラルケア―自然素材とアロマで手づくり! (JUGEMレビュー »)
福島 麻紀子
双子の娘たちと過ごした日常から生まれた、安全で使えるレシピをまとめた本です。
Recommend
カラリングコスメを手作りしよう!―カラフルなメイクアップ化粧品をキッチンで自由自在に
カラリングコスメを手作りしよう!―カラフルなメイクアップ化粧品をキッチンで自由自在に (JUGEMレビュー »)
国際美容連盟,福島 麻紀子
市販の化粧品がお肌に合わない方へ。自然素材を使って、ファンデや口紅など、メイクアップ化粧品が簡単に作れちゃうんですよ!
New Entries
Recent Comment
  • Q&A: 奔放さについ憎ったらしくなっちゃう娘と楽しく暮らすには?
    福島麻紀子 (08/10)
  • Q&A: 奔放さについ憎ったらしくなっちゃう娘と楽しく暮らすには?
    あゆみかあさん (08/10)
  • 音楽とフラワーエッセンスで境界線を広げて自由になる!
    福島麻紀子 (08/09)
  • 夫婦のアウフヘーベン 〜タイプの違う夫婦が共に成長するには?
    福島麻紀子 (08/09)
  • 音楽とフラワーエッセンスで境界線を広げて自由になる!
    ひな菊 (08/05)
  • 夫婦のアウフヘーベン 〜タイプの違う夫婦が共に成長するには?
    けいこ (07/28)
  • 夫婦のアウフヘーベン 〜タイプの違う夫婦が共に成長するには?
    けいこ (07/27)
  • 夫婦のアウフヘーベン 〜タイプの違う夫婦が共に成長するには?
    福島麻紀子 (07/25)
  • 夫婦のアウフヘーベン 〜タイプの違う夫婦が共に成長するには?
    かな (07/25)
  • 夫婦のアウフヘーベン 〜タイプの違う夫婦が共に成長するには?
    けいこ (07/24)
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
内陸温泉キャンピングカーの旅 真のアートと温泉
ライトニング・リッジ訪問記も終わらないうちに、森の中で迷子になったりして(詳しくは、フェイスブックを見てね)、遊んでばかりの福島です(^^;)。
今一番やりたいことは、思いっきり遊ぶこと! だからね。

さてさて、ライトニング・リッジ観光の続きです。

わっけのわからない不思議な建物を2つ、見せてもらいました。

まずは、Astronomer's Monument 《天文学者の記念碑》

天文台

制作者は、夜のお空を観察する天体観測用の天文台を意図したようです。

天文台とはいっても、ドームや展望レンズなどはありません。
シンプルなコンクリートの建物です。

壁や床には、そこらじゅうに文字が…
コンクリートが固まる前に、手で綴ったようです。
よほど伝えたいことがあったんでしょうね。。

制作者さんは、冤罪(無実の殺人罪)で刑務所に4年間入っていました。
ようやく無実が証明されて刑務所から出てきたとき、「今までの夢、やりたかったことを実現しよう!」と決意したんだって。

子どもの頃から星が好きだったから、天文台をつくろう!と思い、自分でせっせと建てたのが、この不思議なモニュメント。
住所のないアウトバックだから、もちろん市の認可なんか受けてないでしょう。

彼はこのモニュメント前に、キャラバンと掘ったて小屋を建てて住んでいたけど、
天文台完成をさせる前に、火事で亡くなったそう。


もうひとつの不思議な建物は、これ。

Amigo's Castle 《アミーゴの城》

アミーゴ城

旧ユーゴスラビアとイタリア混血の男性が制作者。
(アミーゴってイタリア語で「友だち」っていう意味ですよね。)

彼はガールフレンドが欲しかったんだけど、どうしても彼女が出来ないので、その代わりに(どういう「代わり」なのかよく分かりませんが)このお城を一人で建てたそう。
お城を建てれば彼女ができる、と考えたわけでもなく、ただ「彼女できないぞ〜ちくしょ〜」というエネルギーを建設に費やした、ということなのかと、私は理解しましたが・・・。

この手作りのお城もアウトバックなので、市の認可とか関係ないと思います。
当然、水道も電気も来てませんし、
ちょっと足を踏み入れるのが怖いような、危なげな場所もありました。
間違いなく、耐震構造にはなってないです(^^;)。

でも、岩がいい味出していて、素朴ながらなかなか素敵です。

制作者は今もご存命なのですが、お金が足りなくなり、未完成のまま。

ナイトクラブやレストランにしたら、おしゃれかもしれないけど、町にはお客さんになりそうな若い人がそんなにいないし。
結婚式の会場といっても、そんなに結婚式ないし。

最初の天文台もそうなんですが、

 何にどうやって使う?
 どうやって投資した資本を回収する?

・・・なんてこたー、まったく考えずに、ただただ「作りたい」という思い1本で作っているんですね。

これぞ、純粋なアートといえるのかもしれません。

子どもの遊びと同じ感覚なんでしょう。

やりたいからやる。
つくりたいからつくる。
遊びたいから遊ぶ。

いいじゃん、それで。十分じゃん。
このシンプルさが気持ちいい!


もうひとつ、なかなか面白いものを見せてもらいました。

Chambers of the Black Hand 《黒い手の部屋》

彫刻、オパール採掘する人

ここは、以前オパール採掘場所だった洞窟を利用して、クレイ層の壁に彫刻を施し、観光アトラクションと化しています。
洞窟は管のように細長くつながっていて、そこに自己流アーティストさんが気の向くままに彫っていったようです。

彫刻、ミイラ

上画像は、エジプトのミイラを模した彫刻。このように、ペイントしてあるものもあり、なかなかリアルです。

採鉱あとを掘ったら掘ったっぱなしにしないで、このように再利用する知恵は賢いなあと思うし、
彫刻しているアーティストさんも、好きでやってるんだろうなあ。


最後になりましたが、お目当ての温泉です。

温泉

野っぱらに作られた市営の露天温泉。
毎日24時間オープン、無料です。

かなり大きいのでビックリしました。
直径15メートルくらいはある。

さらにビックリなのが、その深さ。
浅いところでも、水深1.5メートル。

私、背が立ちません〜〜ぶくぶくぶく。

温泉(全景)

でも、円周には階段がついていて、そこで座ったりしてくつろげます。

水温は41度。
日本人にはちょうどよい温度ですが、オージーさんたちは39度でも熱い熱いと大騒ぎします(^^;)。
「あんなところ、10分も入っていたら、ぶっ倒れるぞ」と警告されました。
どうやら、地元の人はあまり利用しないみたいです。

温泉に来ているのは、ほとんどが観光客のようでした。
足腰弱ってきて、あちこち痛みのあるお年寄りが主なお客さんかな。
聞いたことのない言語もよく飛び交ってます。

泉質はよくわからないけど、ナトリウム、炭酸カルシウム、硫黄もかなり入ってそう。
モーリー温泉よりも、お湯の質はいいように感じました。

温泉からの夕暮れ

温泉からの夕暮れ。
アウトバックに落ちていく夕日、とてもきれいでした。


JUGEMテーマ:日記・一般

posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 16:09 | comments(1) | trackbacks(0) |
内陸温泉キャンピングカーの旅 ▲パールの町にて
お待たせしました。旅レポートの続き Lightning Ridge(ライトニング・リッジ)編 です。

ライトニング・リッジは、ニューサウスウェールズ州の北、内陸にある、小さな町です。
シドニーからも、我が家からも、車で10時間ほど。

私のお目当ては、温泉とオパールだったのですが、ぶっちぎりのアウトバックぶりがいたく気に入ってしまいました。
オーストラリア人のレイバック・メンタリティを露骨に絵に描いたようなアウトローな町なのでした。


まずは、オパール採掘のお話から。

あちこちに Fossicking と書かれた場所があります。
これは、観光客用のオパール探し場、みたいなもの。
地下から掘り出した石たちを広げて、プロが見つけ損ねたオパールのかけらを見つけ出そう、というわけです。

オパール探し

観光客用だから大したモンはないでしょ、とタカをくくっていたけど、まじめに探せばけっこうキレイなのが見つかるのです。

※下画像はカレンが見つけた小さなオパール原石。これを磨けば、ジュエリー並みに輝くはず。

見つかったオパール

この町のオパール採掘は、ほとんどが1〜2人の採掘師による小規模な洞窟掘りによるもの。
150センチ四方の土地を掘る権利を買って、地面を20メートルくらいまで掘っていくそう。

※坑道内はこんな感じ。
(オパールが見つかる層の上下は、立派なクレイ層。もったいないな〜)
坑道内

オパールというと、白いのやピンク色のを連想するかもしれませんが、ライトニング・リッジで採掘されるオパールはありとあらゆるいろ〜んな色があって、それぞれが個性豊か。
○カラットいくら、というような重量換算では取引できなくて、色加減や厚み、形、模様パターンなどから細やかに判定されるそうです。
特に裏面に黒い石が乗っている「ブラック・オパール」は、世界で唯一この町でしか産出されないため、もんのすごい高値で取引されています。

もともとはゴールドラッシュで金を目当てに採鉱がはじまったようですが、世にも珍しいブラック・オパールが有名になると、オパールで一攫千金を狙う人たちが集まってきました。

実際、ほんとに億万長者(ミリオネアー)になった人もいます。
この町で初めて億万長者になったFred Bodelさん。

もうお亡くなりになっていますが、彼の家(キャンプと呼ばれてましたが)を見学することができます。

フレッドのキャンプ

トタン屋根に、掘り出した岩を重ねて作った掘っ立て小屋。
戦後のバラックって、こんな感じだったのかな?

フレッドさんは奥さんも子どももおらず、生涯一人暮らし。
下画像は彼のベッドルーム(っつーか、唯一の部屋)です。

フレッドのベッドルーム

フレッドさんは、オパールを採掘しては、なんと自転車でシドニーまで売りに出かけていたそうです。その距離750キロ。片道26日かかったって。
健康的っていうか、ケチっていうか(^^;)。

そんで、億万長者になっても、この掘っ立て小屋に一人住んでいたわけ。
せっかく稼いだお金、全然使ってないわけ。

フレッドさんにとっては、なんのためのお金儲けだったのかなあ?
お金儲けのためのお金儲け?

彼が幸せだったのかどうかは分かりませんが、
ふと「お金って何なんだろう?」と、フクザツな気分になりました。


今でもこの町には億万長者さんが何人もいるらしいです。
だけど、道ゆく人はみな、鉱山で働く男風、あるいはホームレス風(失礼)なホコリっぽい風情をしていて、とてもお金持ちには見えません。
町を見渡しても、どこにも豪邸は見あたらず、どちらかというと貧相なボロ屋が目立ちます。

なぜかというと、オパールがどれほど採掘できたかは、誰にも決して言わない秘密。
収入がバレたら納税しなきゃならないから。

そう、脱税に大変熱心な人びとなのです。。。

国勢調査によると、町の人口2200人ほどのはずなのに、町の郵便局には2500もの私書箱があるといいます。

どーゆーことかというと、住所不定者がいっぱい住んでいるわけ。
どこに住んでいるか?というと、オパールを掘り起こした跡地のようなアウトバック。

オーストラリアでは住所というのは、○○ストリート○○番地というように、道に沿って番号をつけられています。
つまり、道路沿いに住んでいなければ、住所はない、ということになる。
住所がなければ納税しなくてよい、というヘ理屈。

そこで、オパール採掘人たちがつくったホコリだらけの未舗装道を利用して、アウトバックに掘っ立て小屋を建てて自給自足*で暮らしている人がたくさんいるのです。
(*自給自足しているのは食べ物ではなく、公共機関が提供してくれる水道、下水道、電気、ゴミ収集などのことを指します)

でも住所なしでは不便だから、道端に「カー・ドア」(車の扉)を掲げて、それが目印になっているんです。

カードア

上写真は、オープンカット鉱山の見学場所を示すサインですが、
こんな感じで、いろんな色のかー・ドアがあって「レッド・カー・ドアの3番」とか「グリーン・カー・ドアの5番」みたいな呼び方をするようです。

そして、統計上は人口2200人のうち8割が生活保護を受けているという。
脱税の上に、どんだけ甘ったれとるんじゃ?!という。
(あ、でも生活保護を受けている人は、道沿いに住んでいる人たちだから脱税者ではないのか…?)

個人的には、税金というのは社会への寄付金のようなもので、安全で暮らしやすい社会を維持するための保険のようなものだと考えています。
だから、多く払いすぎる必要はないにせよ、「節税」という発想にも興味がないくらいなんです。

でも、そこまでして、そうまでして、なんがなんでも税金払いたくないんだ・・・ というのは、ある意味衝撃的で、
これはオーストラリアの第二の国歌とも言われる「Waltzing Matilda」の精神にも通じるものがあるのでは?と、興味深く感じました。

容赦のない荒々しい自然と対峙してでも、自分の力で生きていくわい!という、独立心の強さ。
オカミなんぞの世話になってたまるかい!という、権威に反抗し、自由を尊ぶ精神。

権威に統制されているのが安全で安心だった、ちょっと前までの日本とは180度逆。
(3.11以降、日本人のメンタリティもだいぶ変わったと思います)

そこまでいくともう、あっぱれ!と開きなおるような気分になってきます。。。


この町のぶっとび加減を物語る面白い話は他にもあるのですが、長くなったので、続きはまた・・・

まだ温泉のレポートもしてないし。そう、目的は温泉だったのだよ。


JUGEMテーマ:日記・一般


posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 15:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
デンマーク、楽しんでます!
今週から夫ラースの故郷、デンマークです。

オーストラリアからだと最低1回は飛行機を乗り換え、丸一日かかるうえ、8時間の時差にノックダウンなので、今回は日本滞在中に飛ぶことにしたのですが、やっぱり正解。
成田空港から12時間でコペンハーゲン空港着。

ラースのお友だちが迎えに来てくれて、最初の3日はお宅でゆっくり過ごしました。

コペンハーゲンの郊外にあるおうちで、広〜いお庭にはお散歩にぴったりの森があります。
庭には、りんご、なし、プラムなどの木々があって、今はちょうどイチゴのシーズン。

古いおうちをおしゃれに改装しているんですが、中でも感動的なのがユニークなサンルーム!

デンマーク・サンルーム

ガラスばりのお部屋には、家のなかに緑がいっぱい。
ぶどうの木が天井を覆っていて、たくさんのぶどうの赤ちゃんが実をつけています。

このお友だちのセンスが特殊なのかもしれないけど、
デンマークって、何を見てもなにげに「おしゃれ」なんですよね〜。

おうちのデザインもかわいいし、じょうろ、ティーポット、キャンドル・ホルダー、象さんの栓抜き・・・
ちょっとした小物からして、ちょっと違う。

このアーティスティックなセンスはどこから来るんだろう?

そのヒントは自然にあるのかも。

こちらは、近所の森で出会った、カモの親子。

デンマーク・森の湖

やわらかな陽ざしと、目にしみる新緑。
木の葉の緑色が鮮やかに美しくて、ほんっとに感動します。

日本の自然もとても繊細できれいだし、オーストラリアの亜熱帯雨林もダイナミックで大好きだけど、北欧の森はまた趣が違うんですね。
うまく言葉にできないけど。


デンマークはこれで4回目だけど、毎回デンマークに来ると私、ブルーになるのです。

デンマーク語が分からないこともあるし、
夏だというのに、レッドランドの真冬より寒いこともあるんだけど。

でも、今回はとってもリラックスして楽しんでます。

どうしてなのかな〜?と思ったら、以前は「劣等感」みたいなものがあったことに気づきました。

 長い足、高い鼻、青い目、ブロンドの髪。

いつのまにか刷り込まれた「西洋人=カッコイイ」的な思い込みがあったのかもしれません。

でも今は、それが「隣の芝は青い」だけの、単なる思い込み、信念トリックにすぎないことを知っているので、
そんなことが気にならなくなったのかも。

夫によると、デンマークでは黒い髪、黒い目、丸くて低い鼻、低い身長、短い足・・・のほうがモテるんだと。(^^;)

面白いものですよね。。。

私は私。っていう確信が育ってきたせいか、
デンマーク語がわからなくて蚊帳の外でも、全然気になりません。

目の前にあるものを、一瞬一瞬楽しんでいるって感じ。
ああ、きれいだなあ、おいしいなあ、すてきだなあ、しあわせだな〜〜って。


今日は、コペンハーゲン郊外のお友だちの家から移動して、南部の島にいるラースの元同僚を訪れました。

ラースはデンマークにいる頃は、エンジニアとして風力発電の開発に携わっていたのですが、
このお友だちは自分の農場に風車を建てて、その電力で有機栽培農場を運営しています。
車も電気オンリー・カー。

デンマーク・風車と農場

15年前、ラースが開発を手伝ったという発電機のプロトタイプを見せてもらいました。
大企業や大学、研究所のお偉方もみんなこのプロトタイプを視察に来たそうです。

こんな貴重な人材を抱えているイー・コンセプションは超恵まれてますね☆


今週末は、ラースのお兄さんが宿泊先に来てくれて、3兄弟ファミリー大集合です。

引き続き、デンマーク滞在を楽しみます♪

JUGEMテーマ:日記・一般
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 02:47 | comments(4) | - |
ヴァヌアツ特集(2) 自然と共存する生き方
ヴァヌアツ・ココナツ


まだヴァヌアツの話が終っていないのでした(^^;)。

前号メルマガでちょっとご紹介しましたけど、この国では自然と共存した自給自足な生活をしている人たちがかなりいるようです。電気も水道もテレビもない、エコシステムと一体化した生活です。

村は一見したところ、キャンプ場に似ているかもしれません(^^;)。

エネルギー資源問題や地球環境問題が深刻になっていくなか、いわゆる文明から離れたところで、しかも幸せそうに生きている人々の姿は、本当に心強いものがありました。

続きを読む >>
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 11:55 | comments(0) | - |
ヴァヌアツ特集(1)
ヴァヌアツの滝


さてさて、ヴァヌアツ特集です(^^;)。

ヴァヌアツといえば、手付かずの大自然いっぱいのリゾート。南半球太平洋にある南国。---くらいしか知らなかった私。

国際線直行便はオーストラリア、ニュージーランド、それにニューカレドニアからがメイン。
日本からだと、たどり着くだけでも大変ですよね。
それに、タイトなスケジュールを好む几帳面な日本人観光客の対応ができるほど、地元観光業界は成熟していないと感じました。。。

のんびりオージーが行っても、かなり苛立つんじゃないかと思います(^^;)。

空港に到着するや、「今日は担当がここに来ていないので、帰りの送迎バウチャーはホテルにお届けします」
で、あとあと気づいたのですが、そのバウチャーに記載された飛行機の出発時刻は30分後ろにズレていたのでした(^^;)。

バイキング式の夕ごはん。最初に注文した飲み物がちっとも来なくて、すっかり忘れてデザートを食べているときに運ばれてきたり。
出発前にサンドイッチひとつ注文したら40分たっても出てこなくて、キャンセルすることになったり。

チェックイン時にもらったホテルのマネジャーからのお手紙には「ヴァヌアツの人はリラックスしています。今のことだけ考え、明日のことは明日、取り組みます」なんて、言い訳のような文章が並んでいました(^^;)。

一日ツアーに参加すると、お昼頃からガイドさんが「早く帰らないと日が暮れちゃう」などと急かしだします。
パンフレットによれば4時までのハズなのに、できるだけ早く切り上げようとするのが不思議でした。

あとあと分かったのですが、この国の人たちは午後になるとカヴァという地元の飲み物を飲んで、ぐっすりお昼寝が習慣なんだそう。
だから、遅くとも2時には、仕事からあがりたいワケです(^^;)。

このカヴァという飲み物はある植物の根に含まれる鎮静作用のある成分をそのまま抽出したもので、ドラッグのような強い作用があるようです。
私たちも好奇心から地元の人にお願いしてゲットしました。
灰色の水で、アンジェリカ・ルート精油のような苦味のある匂いと味です。

本来200ミリくらいイッキに飲み干すものだそうですが、私は3口すすったら、そのままバタンキュー。朝はスッキリ気持ちよく目覚めました。

ラースは100ミリくらい思い切って飲んだら、翌日はハッピーで絶好調。その翌々日は二日酔い&下痢ピー、さらに発熱まで引き起こしました。
カヴァのせいかどうかは分かりませんけどね。

地元の人の話では、このカヴァさえあれば、すべてが平和なんだそうです。
ケンカも痛みもトラブルも、全部飛んでいっちゃう。

「もう、すべてがどーでもよくなるんだよ〜」と、みなさん、うれしそうに語ります。

「世界で一番ハッピーな国」に、このカヴァが貢献していることは確かなようです(^^;)。

でも「カヴァを飲むとアレルギーが出るから、もう飲めないんだ」という人もいました。
(アレルギーという言葉は使っていませんでしたが、症状を聞いたらアレルギーみたいでした。)

やっぱり薬効の強いものは継続使用すると副作用を引き起こすことがあるのですね。
アロマセラピーと同じように。

JUGEMテーマ:日記・一般
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 11:15 | comments(0) | - |
Tooth Fairy(歯の妖精)
Tooth Fairy(歯の妖精)ってご存知でしょうか?

以前にメルマガのネタとして取り上げたこともありますが、
一言でいうと、サンタクロースの親戚みたいなものです(^^;)。

子供たちが抜けた乳歯を枕の下に置いて寝ると、
寝ている間に、妖精がやってきて、コインと取り替えてくれる、という。

オーストラリアだけではなく、イギリス、デンマークにも歯の妖精、いるそうです。

ウチの子は一卵性の双子ですが、歯の抜けるタイミングはちょっと違います。
カレンのほうがいつもちょっと早いので、リサが劣等感を感じるみたいです。
(なんで?って気もしますが・・・)

なので、歯の妖精さんも大変気を使って、「シスターとシェアしなさいね」と
メモと一緒に、コインを2つ置いていってくれるのです(^^;)。

おととい、グラグラしていたリサの前歯がようやく抜けて、大喜び!

いつもは自分の枕の下に歯を置くんだけど、
「今回はマミィがトライしたらいいよ」といって、
リサは私の枕の下に歯を置いていってくれました。

「歯の妖精さんへ。マミィは日本から来たので、歯の妖精に会ったことがありません。
 どうかマミィに姿を見せてあげてください。日本には歯の妖精はいないのです。」

なーんていう、お手紙まで書いてくれました。

ところが、その晩のこと。

歯の妖精さんは夫婦ともども大変大変忙しく、疲れ切って眠ってしまい、
コインと取り替えるのを忘れてしまいました(^^;)。

(かろうじて、お手紙だけは印刷したんですけどね。
 なにかが足りないなあ、なんだろう?という気はしてました。)

翌朝リサはショック! マミィとダディもショック!!(あちゃー)

「妖精さん、きっと忙しくてコインを忘れちゃったんだよ」
「コインが足りなくなっちゃったのかもしれないね」

そんななぐさめの言葉をよそに、
既にリサは、妖精ってもしかして親が演出しているだけじゃないの?
という疑惑が脳裏をかすめたようです。。。

ところが今朝、歯の妖精からお手紙と一緒にコインが届いていました!

「リサへ。昨日はコインを置いていくの忘れちゃってごめんなさい。」

というメモと一緒に、二人分のコインが置かれていました。

「やっぱり歯の妖精さん、いるんだー!」と無邪気に喜ぶリサ。

ほっと胸をなでおろす、マミィとダディ(^^;)。

でも、もしかしたら、マミィとダディを喜ばせるために、
リサが気を使って喜んでくれたのかな? っていう気もしました。。。

My Yahoo!に追加このボタンをクリックすると、あなたのMy Yahoo!に追加され、最新の記事を読むことが出来ます。
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 11:04 | comments(4) | - |
Wet the teacher 先生を濡らせ!
wet the teacher
この土日は、子供たちが通う小学校で、カントリー・フェアという催しがありました。

目的は学校の資金稼ぎだそう。
日本でいうと、PTA主催のバザーみたいなものでしょうか。
セント・オークションのコーナー、フリーマーケット、飲み物や軽食の露天が並びます。

さらに、ぐるぐる廻るコーヒーカップやゴーカート、
大きなすべり台などの乗り物も簡易に設置されて、遊園地さながらです。

こうした催しがあると、いつも見かけるのが、左上写真の Wet The Teacher。

先生の姿が描かれたボードに、顔だけ出した先生めがけて、
生徒たちが濡れたスポンジを思い切り投げるのです(^^;)。

「にっくき先生への復讐か?」と思いきや、単なる余興みたい。

スポンジが顔に命中して、びしょぬれになった先生も、
投げた生徒も一緒になって大笑いして喜んでいます。

こんな遊び、日本ではちょっと考えられないですよねぇ?

少なくとも建前では「先生は尊敬するもの」ですから、
先生のご尊顔に向かって、なにかを投げつけるなんて、、、
うう、ちょっと、できないなあ。。。

それがたとえ、先生でなくても、友達でも家族でも同僚でも、
知らない人であっても、、、やっぱり抵抗あるよなあ。。。

小さい頃から、こういう遊びに馴染んで成長するオーストラリア人。
遊びの感性、ジョークの感覚が違うのも当然ですよね。

「権威」を嫌い、平等・対等を求めるメンタリティも
実はこんなところから来ている、、、というか
こんなところにも反映している(卵と鶏ですが)のかもしれませんね。

My Yahoo!に追加このボタンをクリックすると、あなたのMy Yahoo!に追加され、最新の記事を読むことが出来ます。
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 13:39 | comments(0) | - |
アクシーで出来た赤ちゃん?!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アクシーで出来た赤ちゃん?!
───────────────────────────
娘たちが通う学校のお友達に、赤ちゃん(弟)が生まれたそうです。
以下、娘たちとの会話・・・

カレン「ねぇ、マミィ。ベイビー・ブラザーはどうやってできるの?」
リサ 「ローラのマミィは、アクシーでできた、って言ってたよ」
わたし『え? なにその、アクシーって?』
二人 「知らな〜い!」

ハッハーン、なんでも単語を省略するオーストラリア人、
アクシデントがアクシーに変換したのか。。。

accident という単語を調べてみると、「事故」だけではなく、
「偶然、予期せぬ出来事」という意味もありました(^^;)。

英語の勉強になりますねぇ・・・。

My Yahoo!に追加
このボタンをクリックすると、あなたのMy Yahoo!に追加され、最新の記事を読むことが出来ます。

posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
デニッシュってパンのこと?
デンマーク人の夫がアメリカ滞在中のこと。

アメリカ人に「どこから来たの?」「あんた、なに人?」などと聞かれて、
「デンマーク人=Denish(デニッシュ)」と答えると、

「デニッシュって食べるもんじゃないの? あの甘いパンでしょ?」

 ・・・などと、言われたそうです(^^;)。

日本でも「デンマーク人ってドイツ語をしゃべるんですか?」なんて聞かれたことも。
(正解は、デンマーク語!)

そういう私も、夫と出会った頃には、
デンマークというのはオランダのすぐ隣だと思い込んでいて、
なぜかチューリップの絵が頭に浮かんだものです(^^;)。

E-Conceptionのメルマガはこちら↓
http://www.e-conception.org/mailmag1.html

My Yahoo!に追加
このボタンをクリックすると、あなたのMy Yahoo!に追加され、最新の記事を読むことが出来ます。
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
昼休みに腹切?!
デンマーク人の夫、ラースは、小学校時代、
「日本の会社では、仕事で失敗すると切腹する」と先生に教わったそうです。

冗談だったのかもしれないけど、子供にとってはマジで、そう信じていた、と。
ランチタイムに腹切ってバタバタ倒れる人々を想像していたそうです(^^;)。

この話を日本の人にすると、めちゃくちゃウケるのですが、
私たちも他の国や地域や異なる文化習慣のこと、
こんなふうに勘違いしているのかもしれないですね〜。

E-Conceptionのメルマガはこちら↓
http://www.e-conception.org/mailmag1.html

My Yahoo!に追加
このボタンをクリックすると、あなたのMy Yahoo!に追加され、最新の記事を読むことが出来ます。
posted by: 福島麻紀子 | 異文化探訪 | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) |