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お義父さん、さようなら(その3)...デンマーク人の夫の親を看取った体験記
その2 からの続き です)

お義父さんを見送ったのは、介護施設でした。
バスルーム、キッチン、リビングルームにベッドルームという、日本でいうなら贅沢な1LDKといった部屋で暮らし、常駐するナースや介護士さんのお世話になってきました。
(こんなに手厚い介護ケアが税金で賄われているって、すごい福祉国家ですね)

お義父さんが亡くなると、すぐに介護士さんが二人組で死化粧、着替え、納棺の準備までしてくれました。
手慣れたもので、ものの30分もかからなかったと思います。
そして、真夜中なのに遺族である私たちに、コーヒーとビスケットを出してくれました。

その翌朝、お棺がやってきました。
日本の棺と違って、真っ白で、白と赤のバラの花で飾ってあって、あんまり美しくて思わず奇声をあげてしまいました(笑)。

葬儀屋さんが手際よく遺体を納棺し、お父さんの部屋で、棺の蓋を閉める儀式をします。
聖歌をみんなで歌い、家族がお父さんの顔を見納めし、蓋を閉じ、十字架の形をした杭をネジ入れます。

日本のお棺のように、お顔だけ見られる小窓がないのです。
だから、蓋をしたらそれが最後。お葬式の時もお顔見られないんです。

お義父さんの遺体は小さくなっていたけど、とても安らかに眠っているように見えました。
もう魂はあちらに行っているけれど、蝋人形のようなお顔を見ていたら、様々な思い出が甦るのでしょう。
ラースはいつまでも、じーっとお父さんのお顔を眺めていました。


お葬式の準備が整うまでには時間がかかるので、それまで冷蔵のきいた霊安室に安置します。
霊柩車はバスの運転手でもあったお義父さんが毎日走ったルートを辿り、隣町の教会に到着。
ここにお棺を置いてきました。

霊安室

それからはお葬式の準備。
親戚や地域への告知、お花の発注、牧師さんとの打ち合わせ、教会へのお墓準備依頼、セレモニー後のコーヒー・タイムのセッティング。
そして、私たちもお兄さんも時間が残されていないので、お葬式までの間にも遺品の分配や処理方法を相談。

お義父さんがお世話になってきた介護施設の中を歩いていると、おじいさん、おばあさんたち、介護士の人たちが近寄ってきて「コンドレアー」と声をかけてくれます。
「お悔やみ申し上げます」という意味なのですが、日本のようにかしこまった感じじゃなくて、とても親密なトーンを感じました。時には手を握ってくれたり、肩を抱いてくれたり、背中に手を置いてくれたり。

わたしはどうやらこの介護施設では有名人だったらしく、「フォルマ(お義父さんの名前)のきれいな娘さん」とか「コンサート・ピアニスト」とか呼ばれていたらしいです。(笑)


お葬式は、お義母さんが眠る、小さな教会で行われました。

教会

ラースが育ったところは麦畑が広がる農業地域。
のちに国立公園に指定されたことから、夏になると観光客がやってきて「デンマーク本土で一番小さな教会」というキャッチフレーズで観光スポットになっています。

教会の中に入ると、たくさんのお花で飾られていました。
白い花ばかりではなく、色とりどりの花々が美しくアレンジされていて、とても美しかった。

教会

お葬式に参列する人たちも、真っ黒の喪服ではなく、華美にはならない程度のきちんとした服、という感じです。
アナなんか事実上「後妻」のくせに、黒いスカートとジャケットの下に、まっかっかのシャツを着ていて、「なんてオシャレなの〜?!」と感動してました(笑)。

牧師さんがスピーチをする合間に、アナが選んだ聖歌をみんなで歌います。
みんなで歌うっていいですね。みんなでお義父さんの魂を送り出しているように感じました。

牧師さんはお義父さんがどんな人だったかを簡潔にお話ししていたようです。
心優しく、思いやりのある、フェアな人だった、と。


教会の外には、お義母さんが眠るお墓があります。

お棺を運ぶ

そのお隣に深く穴を掘り、そこに棺を下ろします。
そう、土葬です。
みんなで聖歌を歌い、牧師さんが祈りの言葉と共に、土を3回ふりかけ、家族が花を1輪ずつ投げ入れて。
セレモニー終了。

コフィン

とてもシンプルながらハートに響くお葬式でした。

その後、みなさんを町のホテルにご招待して、コーヒーとケーキをいただきながら、亡き人の思い出話しをします。
ほんの2時間ほどですが、これが日本のお通夜みたいな感じかな。
何十年も会っていない従兄弟や親戚とのキャッチアップも兼ねて、ワイワイと盛り上がっていました。


その日の夕方、お兄さんとラースと一緒に、もう一度、教会に行きました。
お母さんのお隣に埋められたお父さんのお墓に、さよならするために。

何か音を捧げたかったのですが、ピアノは持っていけないから、フルートを持って行きました。

お義父さんの棺が埋められた場所は、土がこんもりと盛り上がっており、そこにたくさんのお花が散りばめてありました。

お墓とお花

そこで、フルートを吹きました。
思いついたのが、シューマンの「トロイメライ」

音が風に乗って、お父さんの魂と交わるよう。
お父さんとの思い出が、スライドショーのように浮かんでは消えていく。

音楽が終わると、涙があふれ出てきました。
今まで抑えていたものが、せき切ったように流れでてきました。

お葬式の時も、お茶の時も、デンマークの風習を邪魔しないように、
ラースやお兄さん、アナの気持ちを邪魔しないようにと、
姿を消すように息を殺すように、遠慮していたことに気づきました。

私のお義父さんとの思い出なんか、ラースやお兄さんやアナに比べたら屁でもないことは確かだけど、
あの瞬間を目撃した人間として、発散させたいものがあったのだろうと思います。

「早く逝って」とお願いして、それに答えてくれたお義父さん。
まるで私が殺したかのような罪悪感もありました。

ラースが私と結婚しなかったら、ラースはお義父さんのそばに暮らせただろう。
いつでも必要な時に見舞うこともできただろう。

そんなふうに考えるのは、まるで御門違いなのは分かっているけど、
「ごめんなさい」という気持ちも、その涙に含まれていたように思います。
そして、「ありがとう」の気持ちも。

ここで生まれ育ったラースとお兄さんたち(3人兄弟)。
お父さんがいなくなった今、もうこの地に来ることもないでしょう。
ラースにとっては「さよなら、デンマーク」の儀式でもあったと思います。


翌朝、故郷の地を去るとき、アナにさよならしました。

この地の人たちはシャイなので、いつもは握手しかしないのですが、
お互い感極まって、はじめてハグしました。

彼女は英語わからないし、私はデンマーク語わからないけど、
彼女が言った言葉はわかりました。

「遠くから来てくれて、ありがとう。
 ガールズによろしくね」


「このイベントに参加できて、ほんとうにうれしかった。
 どうぞ、お体に気をつけて。」


そう言ったら、彼女は大粒の涙を流しながら、またハグしてくれました。

「意地悪な継義母」が、友だちになりました(笑)。
言葉と文化の壁を超えて。


ラースと一緒にここに来られて、よかった。
ラースは「さよならデンマーク」な気分でいるようだけど、
私はデンマークがますます好きになりました。
故郷がもう一つ、増えた気分です。

お義父さん、ほんとうにありがとう。
すべてに Tak, Tak, Tak……


空


JUGEMテーマ:日記・一般



posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 19:55 | comments(2) | - |
お義父さん、さようなら(その2)...デンマーク人の夫の親を看取った体験記
その1 からの続き です)

Flag

「お義父さん危篤」の連絡を受けて、私たちが駆けつけてから5日目の夜のことです。

お兄さんもアナ(おとうさんのガールフレンド)も連日連夜の付き添いで疲れていたので、その夜は私とラースが深夜の時間帯を担当することにしました。

お義父さんは相変わらず昏睡状態ですが、特に変わった様子はありません。水も飲めなくなってから1週間以上になるのに、細胞はしおれ切っているのに、呼吸と心拍だけは安定したまま。

「もう一体どうなっちゃってるんだろう?」「こりゃギネスブックものだよ」「帰りの航空券どうすりゃいいんだ?」などと、お義父さんの前で愚痴っていました。

そしたら、急に呼吸のリズムが不規則になりました。吸って吐いたあと、しばらく静止するのです。「あれ?死んじゃった?」と焦るのですが、20秒〜30秒くらいすると、また吸い始めるのです。だから、呼吸が止まっても最後の呼吸かどうか判断がつきません。

私もラースも「もう逝っていいよ」と祈りながら、息をひそめて見守っていました。
そんな状態が30分ほど続きました。

そしたら、お義父さんの口が、いつもはぽか〜んと大きく開きっぱなしになった口が、わずかに縦に動いたんです。
声にはならなかったけど、ありったけの力を振り絞って顎を上下に動かそうとしていた。

その動き方から「タック(ありがとう)」って言おうとしたんじゃないかと思った。
(ラースもそう思ったそう)

そしたら、そのあと、大きく息を吸い込んで吐いて、そこで動きが止まりました。
固唾をのんで見守ります。
30秒経ち、秒針が1周したけど、静止したまま。
秒針が2周した時、ラースと目を合わせたら「5分まで待とう」の合図。
5分経ったけど、今すぐにでも息を吹き返しそうな気配。

動かずにそのまま待ちました。
というより、動けなかった。
なんか魔法かけられて、自分が石になったみたいに。

10分くらい経った頃、体が解放されて
心拍を確認したら、心音はもう聞こえませんでした。


仮眠していたお兄さんとアナを起こし、ナースを呼びました。
結婚こそしなかったけれど、25年も連れ添ったアナは、お義父さんの枕元ですすり泣きます。

「わたし、本当に一人ぼっちになっちゃったわ」

そうだよね、誰よりも晩年のお義父さんを愛し、病気になってもベジタブル状態になっても、最後まで希望を捨てず、添い遂げてくれた人だもの。

実を言うと、アナという人は長年、ラースの家族にとっては「意地悪な継母」的存在だったんです。
最初の頃は、私も人種差別的な発言をされたりして、
(西欧人に劣等感を感じていたせいでしょう)いちいち傷ついていました。

でもそれは、狭い世界での価値観しか知らなかったから。
そして愛情表現の仕方を知らなかったから。
彼女がどれほどお義父さんを愛し、大切に思ってきたか、今ならよくわかります。

ナースが死亡確認して、死化粧の準備のため、一旦部屋から出て行きました。
その時、見えたもの。。。

おとうさんのベッドの周りに白いキラキラした光エネルギーがチカチカと集まってきて、おとうさんを取り囲みました。
そして、次第にチカチカが消えて行きました。
たくさんの天使さんだったのかな?


よく魂が体から抜け出して上(天)に上がる、というイメージがありますが、わたしが認識した範囲では、上には上がりませんでした。天井の隅で自分の体を見ている、なんていう話もよく聞くので、四隅を確認したけど、特に何も感じませんでした。
ただ、白くてチカチカした光がお義父さんの魂を取り囲んで、その場で別次元へと移動した、といった感じ。
何かが迎えに来てくれていることは、明らかでした。

魂が抜けると体温が下がっていくと同時に、人間の体だったものが、まるで蝋人形のように変わっていきます。
そこに魂がないのは明らか。この変化はあっという間でした。


7月16日(月)未明のことでした。
なんとその日は、おとうさんとお母さんの結婚記念日だったそうです。
7月11日がお母さんの命日なので、その日に逝くのでは?と思っていたけど、その手があったか?!って感じです。
おしどり夫婦だったからね。


今までは私、死ぬ間際に「ありがとう」とか遺言みたいなこというなんて、おとぎ話かドラマの世界でしょ、こんな瀕死状態で喋れるわけがないじゃん、と思ってました。

でも、お義父さん、間違いなく、次の呼吸が最後だってことを知っていて、何か言い残そうとしたんです。
認知力も言語能力も、完全に失っているはずなのに。
一生懸命、最後のメッセージを伝えようとしていた。

最後の言葉が本当に Tak(ありがとう)だったのかどうかは分かりません。
仮にそうだったとしても、誰に対して何に対する感謝だったのかも謎のままです。

私の勝手な解釈にすぎないけど、「すべてに、ありがとう」だったんじゃないかなって思う。
 生まれてからの人生すべてに。
 関わってくれた人みんな。
 そして迎えに来てくれたお母さんはじめ天使さんたちに。

ただただ、命の神秘に触れたようで、しばらく呆然としてました。
何に感動しているのか自分でもわからないけど、今までの人生で最も濃密な時間でした。

お義父さん、看取らせてくれて、ありがとう。
ほんとうに光栄です。


気分転換に外に出ると、既に東の空が明るんでいました。
大きな深呼吸と共に、涙が湧いてきました。

Dawn

(その3 につづく・・・)



posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 07:01 | comments(0) | - |
お義父さん、さようなら(その1)...デンマーク人の夫の親を看取った体験記
花

デンマークから「お義父さん危篤」の連絡が入ったのは、7月9日。

2ヶ月に渡る長旅からオーストラリアに戻って、ようやく日常生活に馴染んできたと思った矢先のことでした。
ラースは即刻デンマークに向けて旅立ちの準備に入り、私は荷造りを手伝っていたのですが、どうにも自分も行きたくなってきました。

ラースと結婚して20年。
お義父さんがいるラースの故郷=デンマークの田舎と、私たちが住むオーストラリア・レッドランドベイは、地球の反対側。

だから、ともに過した時間は限られているけれど、たくさんの楽しかった思い出が残っています。

IMG_3772.jpg

 日本人女性と結婚するためにオーストラリアに行くなんて、リスキー!クレイジー!とみんなに言われたラースに
 「行って来い!」と背中押してくれたお義父さん。

 初めてのデンマークに戸惑っていた私を、歓迎してくれたお義父さん。

 私の両親を連れてデンマークを訪れた時、大きなサマーハウスで一緒に過ごしたこと。

 オーストラリアに来てくれた時は、バイロンベイや、ストラッディ島で一緒に遊んだこと。

 ヘロン島からヘリコプターに乗ったことは、お義父さんの一生の自慢話だった。

 アルツハイマー病で私たちが誰かわからなくなっても、「マイ・ピアニスト」と呼んでくれた。

PICT0020.JPG

お義父さんの死に目には間に合わないかもしれないけど、お葬式には立ち会って、さよならしたい。
でも・・・

行こうかどうしようかと迷っていたら、ガールズの彼氏が「コインを投げて決めたら?」と提案してくれました。
でも、コインの投げ方が下手くそで何度も練習する羽目に(笑)。
「よし、これで本番!」と投げたら、いきなりtail=裏=「行かない」が出て、ガッカリ。

そしたら、ガールズ&ボーイズが「そんなにガッカリするなら行くべきだよ!」と背中押してくれました。
「家のこと、犬のことは既に2ヶ月間私たちが面倒見てきたんだから、1-2週間留守したって大丈夫だよ!」と。
なんと心強いことよ。

考えてみると、ラースと一緒にデンマークに行きたくない理由は特にない。
再度留守にすることへの(娘たちと、イー・コンセプションのスタッフのみんな、そして犬たちへの)罪悪感が行きたい気持ちを抑えていたんだと思います。
でも仕事はオンラインでほぼ出来るし、娘たちがそう言ってくれるなら、もう思い切って行っちゃえ!と。

IMGP5543.jpg

急な旅立ちだったので、忘れ物がたくさんありましたが(笑)、こんな時に髪振り乱してとるものもとりあえず飛行機に飛び乗れる、という生活環境自体がとても恵まれているんだと思います。
みなさんのおかげです。
ありがたいことです。

ドバイ経由で26時間の空路を経て、デンマークの北西にいるお義父さんのところに着いたのが、7月11日。

 この日は、最愛の奥さん(私にとっての、お義母さん)の命日にあたります。
 30年前の今日、思いがけなくマイナーな日帰り手術中にアクシデントで急死してしまったお義母さん。
 何が起きたか理解できず、悲しみに沈むお父さん。
 そんな夫婦の悲しい歴史がありました。

だから、もしかしたら、この日におかあさんの魂が迎えに来てくれるんじゃないかと、ラースを含め息子兄弟は予想していたようです。

一時は呼吸が不安定になり、もうダメかも?という時もあったようですが、私たちが到着した頃には一山超えたように落ち着いていました。とはいえ、いつどうなってもおかしくない危篤状態には変わりありません。

アルツハイマーは脳細胞が少しずつ死んでいく病気。
最初は認知力が失われていきますが、次第に体の機能を司る脳細胞も死んでいきます。
1年くらい前から歩けなくなり、半年くらい前からしゃべれなくなり、そして1週間くらい前から飲み込むことも出来なくなりました。

食べ物はもちろん、水も飲めず、唾も飲み込めない状態。「延命治療はしない」と事前に家族で決めていたので、点滴や胃ろうはしません。病院でチューブに繋がれて死ぬよりも、自分のベッドで、お父さんの馴染んだ部屋で死んだ方がいい、という選択だったのでしょう。

Room

そんな昏睡状態が1週間も続きました。
水分摂取できないので、体がだんだん枯れるようにしおれていくのです。
お義父さんはもう感覚を感知する脳細胞も死んでいるので、痛みも苦しみも感じないんだと聞きましたが、それにしても干からびていく姿を見ているのは、忍びないものです。
ただただ苦しそうに呼吸だけ続けるお義父さんを見ていると、もう既に魂は抜けちゃっているんじゃないか?という気がしてきます。

お兄さんたちと交代しながら24時間体制で看病していたのですが、みんな寝不足で疲れが溜まってきます。

それに、みんなそれぞれに自分たちの生活があります。大切な仕事のミーティングとか、外せない家族の用事など。家が近くなら、一度帰ってまた戻って来ればいいけれど、私たちのように1日以上かけないと帰れない場合、すべてを捨ててここで待つしかない。お兄さんたちも同じことでした。

26年間連れ添ったお義父さんのガールフレンド、アナもさすがに、「もういいから逝ってくれ」というけど、どうにもなりません。真剣に安楽死の可能性も話し合ったくらいですが、デンマークでは違法なので、ただただ待つしかありません。

Bed

私とラースはガールズのお誕生日までに帰れる便を予約していたけど、もう確実にその日には帰れないし、帰国便を変更しようにも、いつに変更したらいいかも分からない。
お兄さんたちもどうしても外せない大切な用事に間に合わないかもしれない。困った。。。と、ため息モードが最高潮に達していました。

「こんだけ苦しんできたお義父さん、早く安らかに逝かせてあげたい」という気持ちと、「自分たちの生活、どうしよう?」という現実的な問題。もしかしたら、「もう父さん死んでくれ」と思うのは、自分可愛さのワガママなんじゃないか?と、罪悪感を感じたり。複雑な気持ちが交錯していました。

でも、この宙ぶらりんの社会から切り離された時空間で、私たちは何かとても貴重な経験を共有していたようにも感じます。今まで知らなかった昔ばなしが語られたり、お互いへの思いやりから共同体感覚が生まれてきたり、生死の不思議さを肌で感じたり。

「親の死に目にあう」ことがそんなに重要だとは思っていなかったけど、人が死んでいくところに立ち会うという経験には人生のヒントがいっぱいなんですね。でも、ふつうは親くらいしか、そういう機会ないから、そういう意味だったんかな、と思いました。

そして、その夜・・・


(その2に つづく・・・)

JUGEMテーマ:日記・一般



posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 20:51 | comments(0) | - |
レジ袋禁止とプラスチックと環境問題
LEうみがめ

私が住むオーストラリアのクイーンズランド州では、買い物のときスーパーなどのお店で使われてきた薄いビニール製の買い物袋(レジ袋)が一斉に禁止となりました。

本当は7月1日から施工なのですが、大手スーパーなどではお客さんを混乱させないようにとの配慮で、1週間後までは無料で少し丈夫なビニール袋が配布されたりしていました。

その後、スーパーなどでは代替品となる、すこし丈夫なビニール袋や、エコバッグと呼ばれる不織布製、あるいは紙袋を有料で販売したり、ダンボール箱をリサイクルするなどして対応することになるようです。

理想的には「各自マイバッグを持って買い物に行きましょう!」ということですね。

日本では企業や自治体レベルで、「お買い物袋持参運動」「レジ袋削減運動」などが展開されており、とっくに「レジ袋配布中止」になっているお店、地域もあると思います。
だから、別にいまさら珍しいことでもないですよね!

今回、クイーンズランド州が決定した「レジ袋禁止令(←勝手に命名!)」は、もちろん環境問題に取り組む一環なのですが、日本とは懸念ポイントが違うようです。

オーストラリアは国土が広いことから、ゴミを燃やすこともなく、そのまま空き地に穴掘ってゴミ捨てて埋めて「処理した」ことになっています。

そういうゴミ処理場のことを英語で Landfill(ランドフィル) と呼ぶのですが、これ、日本語訳にドンピシャなものがないですね。
辞書では「埋め立て」とか出てくるけど、必ずしも埋め「立て」ないもんね〜。
狭い土地を有効利用しなきゃいけない日本とは大違い。

だから、ゴミの分別なんかもゆるくて、いちおう一般ゴミと、リサイクルの2つに分けるのですけど、
実際にはまじめにリサイクルしているのは紙だけで、あとはみんなLandfill行きなんだと、レッドランド市役所に勤めていた人からこっそり教えてもらいました。
以前はもっとまじめに分別リサイクルしていたんだけど、Landfill行きのほうが処理費用が安いから変更したんだって。(爆)

最近では、ちゃんと焼却場を作ってゴミを燃やして処理しよう、といった議論も出ているようですけど、とにかく土地がいっぱいあるから、どうしたって後回しになっちゃう。

そんななか、なぜクイーンズランド州が今回「レジ袋禁止令」を出したかというと・・・

いろんな理由があるのでしょうが、大きな理由はマリーン・サイエンス(海洋科学)の観点から、海洋環境汚染を改善するため、のようです。

海のなかでレジ袋が顔まわりにまとわりついて、うまく泳げなくなった海亀さん、レジ袋が絡まって飛べなくなった海鳥さんなどの写真がプロパガンダ的によく登場しています。

たしかに、あの薄くて軽いレジ袋は、ちょっとした風でもすぐに飛んでいってしまい、雨が降れば水に流され、排水溝を経由して海に押し出されやすい。
水中に泳ぎ出た数多くのレジ袋は、多くの海洋生物の生命をおびやかし、生態系を狂わせ、地球の健康を損ね、私たちの生活にも影響している。

・・・というわけです。

クイーンズランド州だけで、年間10億枚ものレジ袋が使われていて、それらは一度限りの使い捨て。
おうちのゴミ袋として再利用されることはあっても、次回のお買い物時に持参する人は少ないでしょう。

みんながマイバッグを持参すれば、解決できる問題。
だから、州レベルで強制的に配布中止にしてしまえ!! ってことなのでしょう。


このチャレンジには、ほとんどの市民が賛同していることと思います。
(なかには、レジ袋なくて不便〜という不満の声も聞かれますが、慣れちゃえば大したことじゃないでしょう)

環境問題を改善するには、法律レベルで縛らないとうまくいかないということもありますし、
これをキッカケに環境問題について再考し、ディスカッションする機会にもなっていて、
とてもいいアクションだと、私も思っています。


ただですね・・・・ただ・・・


なんだろう? なんか心がざわつくのです。

IMG_5140_beach.jpg

なんとなく気になるのは、
レジ袋禁止令とともに湧いてきた、プラスチックそのものを槍玉にあげるような・・・
「プラスチックはダメ! 地球環境の敵!」 みたいな風潮・・・でしょうか。

※英語ではビニール袋(レジ袋)のことを Plastic Bag(プラスティック・バッグ)と呼びます。
 たしかに、レジ袋はビニール製ではなく、プラスチック製ですもんね。
 で、レジ袋禁止令のことも Plastic Bag Ban と呼ばれます。



人間社会には、「ひとつ共通の敵をつくると、みんながまとまる」という性質があります。

上司の悪口を言い合って仲良くなる社員さんたち、ユダヤ人を主悪の根源にして市民を団結させたナチス…。
同じ構造です。行き過ぎれば危険な構造だと思います。

そして、単純に、「世界はそんなに単純じゃないよね?」という疑問もあるし、
もっと深いところで、宇宙的になにかズレているんじゃないか?という違和感もある。


たしかに、

わたしたちの生活にはプラスチックがあふれていて、不要なプラスチック・グッズが多すぎるとは思います。
でも安くて軽くて便利でかわいかったりするから、ついついプラスチック製のものを買ってしまうことが多い。

そして、ゴミ処理しきれずに、地球環境の負担になっているという現実。

だから、生活のなかのプラスチック、見直してみる価値はあると思います。

でも、不要なもの、環境の負担になっているものは、なにもプラスチックに限ったことではないですよね。
(環境にとってよいと思われているものが、逆に負担になっていたりもするんです…)

プラスチックかどうかよりも、
ものを大切にしているか、
要らないものをどう処理するか、

のほうが大切だと思います。

それに、プラスチックが人類に恩恵を果たしてきた面もたくさんあるのですよ。
いまでもプラスチック以外の素材では代替できない貴重なものもたくさんあります。


たとえば、E-Conceptionで販売しているクレイなんか、プラスチックの恩恵にあやからなかったら、みなさんのお手元に届けられないと思います。

「紙製がいい」っていう人もいるけど、紙だと湿気や匂いを吸ってしまうので、ヒーリングクレイの本来の品質が劣化してしまいます。
だから、紙製のパッケージでもPETシートを薄くコーティングしています。

ガラス製の容器は理想的だけど、輸送に使ったら重量が重たくなるから送料がかかるだけでなく、飛行機の燃料にも影響します。
環境問題全体で見たらマイナスでしょう。

木製だったらどうですか?組み立てた木箱だったらクレイが漏れるから、くりぬきますか?
くりぬけるほどの大きな木を伐採したら、森林が減りますね。
二酸化炭素を酸素に変えてくれる貴重な森林を、クレイを運ぶために使いますか?

まあ、クレイなんか要らないよね、っていう人もいるから、いい例じゃないけど。
私はクレイなしでは生きられませんが・・・ (笑)

**********

LEしまだい

とても興味深い研究レポートがあるので、ご紹介します。

デンマークの科学者たちが政府の依頼で実施した研究結果です。
(デンマーク語と英語で書かれています)

環境に与えるインパクト全体をかんがみて、どんな買い物袋が環境にやさしいか? を徹底的に調べ上げています。

地球温暖化への影響だけではなく、人間の健康への影響まで加味して、その袋の素材が製造される過程から使用され処理される過程まで、あらゆる要素を計上しています。

 調査対象:プラスチック製の薄いレジ袋、プラ製の丈夫な袋、不織布エコバッグ、ポリエステル製の袋、紙袋、オーガニック・コットンの袋、コットン袋。

このうち、もっとも環境へのインパクトが少なかったのは、どれだと思いますか?

逆に、もっとも環境へのインパクトがあったものは、どれだと思いますか?


なんと、もっとも環境にやさしい買い物袋は、、、  

ふつーのレジ袋、だったんです!!!

そして、もっとも環境に負担となる買い物袋は、、、  

オーガニックのコットン袋!!!!!!


ふつーのレジ袋1回使うのと同じだけの環境負担にするためには、不織布エコバッグなら37回以上紙袋なら43回以上使わないと、レジ袋とトントンにならないのです。
(紙袋43回は無理だと思う。破れるでしょ…)

オーガニック・コットンに至っては、なんと2万回。一日おきに買い物に行ったとしたら、100年以上使い続けないと、レジ袋とトントンにならないの!!!

うっそーーー!!! と 雄たけび あげたくなります(笑)

紙やコットンは栽培、収穫、精製して仕上げるまでの消費エネルギーが莫大なのです。
特に栽培した農場から別の地域に移動して縫製するので、その移動にかかる消費エネルギーまで含めると、そういう計算になるそうです。
(もちろんパラメーター設定とか、定義づけとか、議論の余地はあると思います)


そういえば、、、

私が住んでいるところから内陸に入ったところに、コットンの一大産地があります。
その町のコットン農場&工場を見学させてもらったとき、ビックリしたことがあります。

コットン畑で収穫された綿花はいったんお船で中国にわたり、そこで精製、縫製されてオーストラリアに戻ってくるそう。
そのほうが人件費が安いから、というのは分かるのですが、
もうひとつの理由が、「オーストラリアの法律では染色できないから」 だというのです。

染色に使う化学染料は有害すぎて、オーストラリアの法律では使用禁止されている。
その有害な仕事をしてくれるのが、中国なんだと。

ありがたいですね。
でも、染色によって汚染された水は海に流れ出るわけで、結局は地球を汚染しているわけですよ。

つまり、私たちが着ている服は(天然染料でもない限り)、確実に地球を汚染しているのです。

それ知ったとき、そのときはショックだったけど、でもやっぱり私はカラフルな服が好きなので、
「もう色のついた服は着ないぞ!」とは思えなかった。

髪だって染めてるしなー。すまぬ、地球。。。

綿花

でも、地球環境のことはとても気になります。
どうなっちゃうんだろう? どうにかならないんだろうか? と いつも思います。

夫も再生可能エネルギーの仕事をしてきたくらいだから、
そういった話題には敏感で、日常的によく話し合うんです。

そして、ふたりでディスカッションしていくと、いつもここに行き着いてしまいます。

 「結局、地球に住む人間が多すぎるんだよ」

今の地球を維持するには人口をごそっと減らさないとやっていけない。
どんなに生き方を変えたところで、人数が絶対的に多すぎる。

過去回帰を掲げる人もいるけど、こんだけ人口多かったら
昔のように暮らしただけじゃ地球はパンクする。

人間おなかが空いていたら
地球環境なんて二の次になるのが当たり前だから。

衣食住足りている私たち先進国は理論的に考えて、
環境問題対策を打ち立てることができたとしても、
食べることさえ困っている国の人たちに賛同してもらえますか?

環境問題に取り組むには、ある程度の余裕がないと。
その余裕がある人が、この地球にどれくらいいるでしょうか?

地域的には実行できたとしても、
世界規模で取り組まなきゃいけないことばかりです。

なんか人ごとみたいに言ってますが、
私だって、年中おなか空いてたら、
そして、環境破壊したらおなかいっぱいになるって分かっていたら、
迷わず食べ物にむしゃぶりつきますよ!

こういったらミもフタもないけど、
私たち人間そのものが地球にとって有害なのだ!

よりラクしたくて、いろんなものを作り出して、
エゴにまみれて地球を搾取している私たち。

プラスチックよりなにより、人間が有害!!

でも、地球に生まれてきた私たち、やっぱり人生楽しみたいですよね。

そう、有害でも楽しみたいんですよ。エゴイスティックに。

カラフルな服着て、用もないのに燃料使って出かけて、新しいもの買い込んでは飽きたらポイ捨て☆

このまま続けていったら、人間が住めない地球になっちゃう、という
パラドックスは分かっていながらもね。

アホで無責任で罪な存在なんだ、人間って。

LEさんご(縦長)

そして、もしかしたら、、、

 宇宙的、スピリチュアル的には

 いつかこの地球に人間が住めなくなることは、

 織り込み済みのデフォルト設定なんかな?


とも思ったりします。そして、それも

  大きな視点では、地球の進化のうち・・・

という見方もあると思います。


でも、みんな、このタイミングで地球に来た魂なんだから、
みんなで悩んで、考えて、トライして、楽しんだらいい!

そんなに単純なことじゃないって、
人間としてのパラドックス抱えつつ、
正解なんてないかもしれないけど、
それでも
なんとかできないかな?って考えてみる。
そして、実行してみる。

それも地球にやってきた私たち魂の仕事。

そんなふうに、スピリチュアルとともに現実を生きていく人たちのネットワークがどんどん広がっていったら、ますます地球は楽しくなりますね☆



以上、ひとつの考え方にすぎませんけど、環境問題と生き方について考えるキッカケとなればと思い、一石投じます(笑)。


JUGEMテーマ:環境問題



posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 22:53 | comments(0) | - |
Q&A 未来創造プログラムやったのに、結局もとに戻っちゃうのですが。
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ノージーさんから、「未来創造プログラム」について、ご質問いただきました!

また面白そうな話題なので、シェアさせていただきますね。

**********

麻紀子さんラースさん、ご結婚20周年おめでとうございます。

ありがとうございます!

今日は僭越ながらわたくし誕生日でして、お二人のお祝いにのっかってずっと抱いてきた疑問をメールさせていただきます。よろしくお願いします。

お誕生日おめでとうございます!

未来創造プログラムを1ヶ月くらいで終えて、のりこさんのセッションも楽しく感動とともに味わいつくし、よっしゃ!未来創るのたのしみー!てなっていたのが去年の12月あたり。
で、ですね、このあと自分のパターンに気づきます。


ほぉ、、、それは、どのような?

私の無意識とのりこさんのセッションで得たビジョンは一致してて、やっぱりそうだよね、これでいいのよね、って後押しもしていただけて本当に感謝と喜びとやる気で満ちていたのですが〜
決めた途端に思ってもいなかった展開になりました。


自分からこうする、て決めたら周りから声がかかって、「これやらない?」「ぜひやって」って誘っていただいた世界に結局は行ってしまったのですが、このパターンすごい多いのですよ私。
考えてみればほとんどがそんな感じです。
(自分で想像した道を選ばないきっかけは色々でしたが。)


あーー、わかります、わかります。

どんなに周りから声かけられたり環境整えてもらったとしても、先に自分で決めた道に戻ればいいのかもしれませんが、なぜかあれよあれよと予想外の道へ踏み出す自分。

もちろん後悔はないし、なんかしらない流れみたいのを勝手に感じているだけなのかもしれませんが、自分で想像したものを創造していかないのは潜在意識の声がまだ届いていないてことなのでしょうか?

ワクワクや、やってて楽しいことを羅針盤に選んでるつもりが、そうはならないという。

自分がイメージしたことよりもっといいのがあるよ、ていう意識があるのか…それとも自分で感じて決めた道を進んでいくのは怖いとか不安とかの隠れた要素があるのか。
どっちなのか、それともどっちでもないのか?

想像と関係ない展開になるシステムを自分が知らず知らずに取り入れてるのなら、未来創造ってある意味、やらなくていいのか?とか。
いや、未来創造はやりたくてやってるのですが、どう付き合っていくのがいいのかつかめず〜

どうせイメージしてもそうならないんだよね…ていじけてるわけではなく、脱力のような諦めみたいなのもあります。


なるほど、なるほど〜

「未来創造プログラム」で、魂が望む未来を設定しても、そのようにならないんですね。
そういうパターン、実はみなさん、非常に多いと思います。

その原因(と対策)は、ノージーさんもお気づきのように、いくつかあると思います。


1)設定した未来=新しい目標は、自分にとって新しいことです。

新しい世界に飛び込むのは、誰でも怖いものです。
その恐怖心、不安が、新しい世界へと飛び出そうとする自分を引き止めてしまうことは、おおいにあると思います。

→この解決法は、はっきりいって、ありません。
 新しいものは誰でも不安だし怖いのが当たり前で、それを否定しても抑えても、あるものはある。
 どうにもならないからです。
 自分が「ああ、私は怖いんだな、不安なんだな」と認めつつ、
 「それもOKだよ〜、怖いけど、ワクワクするからやってみよう〜!」って自分とよく対話してみましょう。


2)設定した未来=新しい目標はまだ実現していないものなので、まわりの人には見えていません。

周囲の人があなたに期待することは、今のあなた、それ以前のあなたから得られるもの、なのですよね。
あなたの新しい未来が実現するまでに、時間的なギャップがあるということです。

→この解決法は、周囲の人たちに、あなたが新たに目指す境地を伝えてしまうことです。
 実現しなかったら恥ずかしいとか、それによって離れる人が出てきたり、人間関係が変わっていったりもしますけど、
 新しい世界にフィットしない人間関係にこだわるより、新しい人間関係を築いたほうが展開は早くなりますね。
 これは早いうちにやっちゃったほうが実現しやすくなること間違いありません。


3)まわりから期待され依頼されることが、まわりまわって、次のステップへの布石になっている(かも?)

どんな経験も無駄になりません。
まわりから期待され依頼されることは、あなたが得意なことでもあります。

たいてい人は、自分の得意なことは、得意だと気づいていないことが多いものです。
自分にとっては、ごく当たり前のことなので、それが特に得意だとは思っていなかったり、
自然にできちゃうことなので、他の人が苦労していることが分からなかったりします。

なので、まわりから依頼されることは、あなたの特技なのだ、という意識で、自分を客観的に観察してみてください。

そこをよく知ることで、設定した未来への近道が見つかるかもしれません。


4)未来は設定するけど、そこまでのルートは決めない。

新しい目標は具体的にイメージしたほうがいいですが、そこにたどりつくまでの道のりは、あまり具体的に考えないほうがいいと私は思います。
というのは、宇宙は思いもよらない、予想外の方法で、その目標に連れていってくれることがよくあるからです。
自分が「この道をとおって、次はここで」と細かく計画してしまうと、その小さな途中の目標に到達することにエネルギーを使い果たしてしまいがち。
それに、宇宙が連れて行ってくれる道は、今、見えている道ではないことが多いのです。

だから、案外、3)のように周囲から依頼されることが、最終目的地への近道だったりすることもあるのです。


5)目標はいったん定めたら、忘れてしまおう。

上の4)のポイントとも似ているんですが、なりたい未来が設定できたら、そこにこだわりすぎないほうが、宇宙さんは私たちを目的地に運んでいきやすくなるようです。

忘れちゃうくらいで、ちょうどいいです。

そのあいだに、まわりに頼まれたことが楽しそうなら、引き受けてみたらいいです。

そのうち、「あら、いつのまにか、わたし、ここにいるじゃあないの?!」と気づくときがきっと来ます(笑)。



地球て楽しかったなー
て思いながら出身地に戻れれば なんでもいいんですけどねぇ。
宇宙そのものの記憶を地球にいても思い出そうとチャレンジしてる自分がいるのもわかってはいるのですが。
なんか、思い出せない。です。


うんうん、それは「地球に行ったら、宇宙時代のことは思い出さないルール」があるからですね。

ゲームのルールみたいなものです(笑)。
オセロは白と黒しかない、とか、サッカーボールは前の人にパスしちゃいけない(オフサイド)とか。
ルール(制約)がないとゲームが成り立たないのです。

宇宙時代の記憶、思い出しちゃったら、魂が望んでいた地球的体験ができないんでしょう。

だけど、頭の片隅にときどきチラリと浮かぶイメージや、なんとなく降りてくる直感なんかが、宇宙時代の指針になっているんだと思います。
あちらさんからの応援メッセージですね。

地球上で現実化を楽しむのは第一段階な感じはしてて、その次、もっとなんかあったよなぁ…現実や想像と創造に意識がいきすぎてなんか忘れてる…よなぁ。て感じです。

そうですね、現実化、未来創造というのは、ひとつのゲーム、遊びでしかないです。
それをしなきゃいけないってことはないし、それ以外にもたくさんの遊び方があります。

どれをしなきゃいけない、とか、やるべきことがある、とか、そういうものでもないと思うんですよ。


FeelFree「未来創造プログラム」は、今、生きていくうえでのエネルギー源になればと思ってつくったものです。

それが実現するかどうかは、どっちでもいいっていえば、いいんです。

今、この時点でワクワクするために、未来創造しようよ!っていう提案です(笑)。


FeelFree未来創造プログラム 詳しくはこちらです。

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posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 21:17 | comments(2) | - |
音の波動で宇宙につながる♪
お久しぶりですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

書きたくなったときしか書かない福島のブログですが(笑)、少ない更新頻度にもかかわらず、この場でつながっていただき、ありがとうございます。

私はこのところ、さらに【音楽づくし】でございます。

いつも楽譜でごちゃごちゃな、マイ・グランドピアノ↓
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自分が企画したコンサートにプラス、お友だちに依頼されて出演させてもらったコンサートや瞑想会、リハーサル。

さらに、昨年末から歌のレッスンにハマっています!

これがもう、楽しくて楽しくて。
毎週ディズニーランドに遊びにいくような、ルンルン気分で通っております(笑)。

歌って、誰でも歌えるじゃないですか。
私も別にうまいわけじゃないけど、カラオケで歌う程度には、まあ歌えると思ってたし、
下手でもなんでも、合唱団に所属したり、「ピアノ弾き語り」とか人前で演奏してました。
自分でつくった(というか、降りてきちゃったんだけど)曲は、まず自分が歌うしかないし(爆)。

でも、歌のレッスンに通うようになったら、、、
何が違うって、幸福感!!

歌うと、めっちゃハッピー&元気になるの。
まさに、音の波動で浄化&チャージ!!

音楽の癒しパワーは知っていたよ。
知っていたけど、歌って最強だったんだ。

なぜかっていうと、自分の身体全体が楽器になるんだよね。
そして、身体のなか全体が振動して共鳴するんだよね。

自分の声こそ、最強の癒しの波動なんだって気づいた。

おなかの底から声を出すと、体内循環もよくなってデトックス。
脳みそまで、もうジンジン、ビンビン来ますよ。
これぞ、究極の波動療法

今までのような歌い方ではこのような感覚は得られなかったので、
教わっている発声法が特殊なんだろう、とは思います。
いい先生に出会えてよかった♪

====================

ええーっと、それはさておき。
(書きたかったのは、その話ではなく・・・)

そうなんです、いくつかの演奏機会に恵まれて、楽器や曲目はいろいろなんだけど、とにかくいろんな場面で演奏させていただきました。

お友だちのコンサートのお手伝いでフルート吹いたり、お食事中のBGMとしてピアノ演奏したり、他メンバーのピアノ伴奏をしたり、瞑想会でネイティブ・インディアン・フルートを吹いたり、賢太郎さんのガングドラムやアサラトにあわせてセッションしたり。

そんなさまざまな演奏機会のなかで、私は、その場の波動に溶け込む体験をしました。

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 「私」は居なかった。

 まわりの環境、波動に一体化していた。

 音になっていた。



特に、サウンド・ヒーリング瞑想会での経験は貴重でした。

参加者のみなさんが床の上に横たわってリラックスして瞑想(安眠?)しているところを、ネイティブ・インディアン・フルートを吹きながら練り歩いていきます。
シンギング・ボウルやハープやディジュリドゥーなどの瞑想サポート楽器の音を聞きながら、それに受け答えするかのように、即興で音を出していきます。
メロディーもなにも決まっていないので、そのときのノリ。
自分のハートにつながって、感じるままに感じる音を吹いていく。

そうすると、面白いことに、次の音がどんな音になるのか、自然と出てくるのです。
頭で考えているんじゃなくて、自然と思い浮かぶというか、既にその音が出ているというか。
そして、参加者のみなさんのあいまを練り歩いていくときに、ときに足を止めて、特定の音を出したくなることがありました。
このあたりに来たらGの音を出したくなったり、ひねりを入れたくなったり、なんか知らんがトリルが入ったり。
自分でも分からないのですが、その場の波動、参加者さんひとりひとりがつながっている集合意識のなかに、どっぷりと浸っているような感覚がありました。

それが、すんごく気持ちよかった。

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レイキをやるときに、宇宙からのエネルギーを通す、ただの媒体、パイプになりますけど、あんな感じかもしれません。宇宙エネルギーを音というエネルギーで伝えている。

一緒に音を奏でていたファシリテーター・メンバーとの信頼感もあったし、
オーストラリアの木でハンドメイドされたネイティブ・インディアン・フルートの魂も手伝ってくれていたと思います。

音で宇宙につながるって、こんな感じなんだなあって思いました。

============

そして、我が家でのホーム・コンサート

今回は、旅するミュージシャン、賢太郎さんのガンクドラム&アサラトとのコラボでした。

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2年ぶりにお会いした賢太郎さんは、さらにパワーアップしていました。
うーん、「パワーアップ」という言葉はちょっと違うか。元気に躍動的になったわけではなく、深いところでより「悟ってるね」みたいな。ディープになった、といったほうが、いいかもしれない。

おおらかでピースフル(平和的)なんだけど、そのエネルギーの広がりが大きい。
若干31歳とは思えない、そんなオーラをまとってます。

ガンクドラム演奏も、表現したい世界への確信みたいなものが現れていて、派手ではないけど、染み入るものがあります。

アサラトというアフリカのハンド・パーカッションを使ったパフォーマンスも、さらに磨きがかかってました。
2つのアサラトを手品師のように動かしながら、独特のリズムを刻んでいきます。
そのリズムがあまりにノリノリで楽しくって、うずうずしてきます。
ほんとうは賢太郎さんのソロ・パフォーマンスの予定だったところ、ガマンしきれなくなって、つい即興で乱入してしまった(笑)。

賢太郎さんのミュージックCD。E-Conceptionで好評発売中です。限定販売だから早めにゲットしてくださいね↓
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さて、みんなで持ち寄りディナーをシェアしておしゃべりしたあとは、コンサート第二部です。

歌手のえみさん、ピアニストのけいこさん、ハープのゆうこさんとの共演。
すっごく優雅でステキで、自分もパフォーマンスの一部であることを忘れちゃうくらいでした。
日本語の歌のときは、観客席に涙もみられました。っていうか、パフォーマーである私たちのほうが一瞬うるうるって来ちゃったくらい。心が動きました。

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ピアノのソロも3曲ほど弾いたのですが、
いつもド緊張しては震える指でミスを繰り返し、そのミスを誤魔化すのに必死な私が、
今回はふわ〜んと音のなかに入っちゃってました。

「私は音楽」だったんです。
 弾く人じゃなくて。


「間違えないように弾かなきゃ」とか「あ、間違えた!」とかいう意識、飛んでました。

この感覚は私にとっては、おNEWです!

とはいえ、最後のラフマニノフで、急に自信がなくなって、いつもの「ミス誤魔化し演奏」になっちゃったけど(笑)。
(でもオーディエンスのみなさんには、バレてなかったようです・・・。誤魔化しテクは上達したかも)

はははは、まだまだ修行が必要です。


ホーム・コンサートの様子、ダイジェスト版にまとめてみました。
 参加者さんがデジカメ撮影くださった動画ですが、雰囲気は伝わるかな?



====================

年末年始にE-Conceptionの《みんなでやろう「未来創造プログラム」に参加していたんですが、そのおかげで、いろーんな気づきがありました。

そのうちのひとつが、コレ↓

*********

 乳がんになって以来、私は音楽をやりたいんだと思ってきたけど、そうじゃなかった。(え?そうなの?)←顕在意識の声

 私がやりたかったのは、「枠を外して、箱の外に飛び出すこと」(あ、そうだったの?)

 それを実行するのに、音楽というツールを使っていただけ。(ほー、なるほど)

 そして、外すべき枠も、壊して飛び出すべき箱も、実はないんだよ。(ひえ〜、でもホンマやわ)

*********


枠とか箱とか、そんな制約、ないんですわ。
自分で勝手に「そこにある」って思い込んでいただけ。
自分がでっちあげてるだけ。
最初からイッコもないんですわ。

まあね、地球に来るってことは、制限があるという思い込みの世界のなかで、どう遊ぶか?というのがテーマなので、
制限がイッコもなかったら地球に来る意味ないし、面白くないんですけどね。
ある程度の制限はないと、この肉体に居られないしね。

制限はあっていいんです。
いいけど、その制限を選び、動かすのは私たちの選択なのよね。
その意味では、制約はゼロ、とも言えます。

=========

この気づきのヒントになったのが、
ピアノの先生マークに言われたこと↓

You should 'fuck off' to your teacher.

えー、「ファック・オフ」という放送禁止用語が含まれますが(笑)、要するに

「おめー、うるせーんだよ!やりたいようにやらせろよ!いちいち邪魔すんなよ!」

と、先生に喧嘩売るくらいの勢いで、好きなよ〜〜に自己表現せよ。


という意味なんでしょう。(下品な訳でスミマセン)

もうちょっと上品に訳すと

「師匠に楯突け!」

ってなところでしょうか。

「あなたには、それくらいの表現力という才能があるんだよ」っていう、実は褒め言葉なんですね。

ここでいう「先生」というのは、先生に限らず、
親だったりボスだったり世間だったり制度だったり常識だったりルールだったり先入観だったり、、、

 自分をコントロールするもの
=自分がコントロールされたがっているもの
=言い方を変えると、自分が依存しているもの
=さらに言いかえると、自分を守ってくれているもの


すべてを指すのでしょう。

深いですね〜〜。

・・・というわけで、私のただいまの人生テーマは、'Fuck off' (爆)

で、この'Fuck off'モードのまま、今年5月に日本上陸いたします。(キケンかも・・・マキゴジラと呼んでください。)


5月12日(土)は、ICA国際クレイセラピー協会主催のセミナー
午前の部はクレイセラピー理論の総集編。
午後の部は、福島モード全開で、怪しいお話もいたしますので、覚悟してきてください(笑)。


5月13日(日)は、E-Conception主催の来日コンサートです。

場所と時間は決まってますが、プログラム内容は検討中。

テーマは 、'Fuck off' =もとい、自由な自己表現

ふつう自由には不安がつきものですが、自由&安心が同居する境地をお届けしたいと思っています。

歌手デビューはもちろん、幸福感を呼ぶ発声法のコツ伝授とか、ネイティブ・インディアン・フルートを使った瞑想タイムなんかも、織り交ぜたいなと。

音の波動のなかで、会場が一体となって宇宙につながる、あの感覚を一緒に体験しましょう!

福島麻紀子の来日コンサート《5/13》
concert20180513single.jpg


お得なペア割もあります。ご家族・お友だちをお誘いください♪


みなさんにお会いできるのを楽しみにしています♪



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posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 15:21 | comments(0) | - |
Q&A 自分で解決できるようになりたい…
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るなさんから、人生は喜び!ご質問フォームにご投稿いただきました。

**************

こんにちは!
初めに、掲載してもらうのを悩んでいて投稿を迷いましたが、今どん底に落ちていて、どっから手をつけていいのか、どうしたらいいのか分からずはい上がってこれません。
手をかしていただけないでしょうか?

今まで人のせいばかりにして自分で行動しようとせず他人任せにしてきました。でもこれでは解決しないし、自分で解決できるようになりたいと思い相談したいと思いました。

今悩んでいることは人との距離感が掴めず友達ができない(子供が一人いて子どものことが話せる人がほしいのですが引越して話せる人をつくりたいです)、
想いや思ってることを相手に言えずため込んでしまい苦しくなるわ(特に旦那)、
何をやるにしても楽しくない、1歳ちょっとの娘がいるのですが怒ってばかりで
愛情を注げないとあれこれ悩んでいます。

私の過去をお話すると小さい頃は父が厳しくいつも父に怯えて生活していました。
そのせいか学校などでは大きな顔をしてでも堂々とはできず陰で批判を言ったり
などしてきたので、トラブルも耐えませんでした。どちらかといえばグループよ
りも個々で付き合うほうが好きで、他は敵対心をもってしまうという感じです。

中学にあがり縦社会の生活になってすぐに、よくクラスの中心?の女の子がいて、
その子の横暴な姿に正義感が強かった私は陰で悪口を言っていました。それが本人に伝わり面と向かって言えよーとトラブルになった時、先輩を巻き込んでしまいました。結構な騒ぎとなり、変に目立ってしまい急に怖くなり先輩とも同級生とも距離をつくり自分を閉じ込めてきました。
そこから目立たないよう静かに過ごし、自分を守るため友達のいじめに参加してしまったりして自己嫌悪したりと過ごしました。

高校にあがってからも中学の同級生が多くどう自分をだしていいか分からず、いじめてしまった友達にいじめ返されたり仲直りしたりとトラブルが続きちょっと学校に行っても途中で帰ったりなんて時期もありました。

父にはあれはダメ、これはダメ、入試に受かっても喜んだり褒めたりしてもらうこともなく、母にも相談などしていましたが気持ちを分かってもらえず相談しなくなり、家族に相談しても解決しないと思って過ごしてきました。

高校卒業後、今の旦那と付き合い始め父のことを相談していた時に言いたい事は言った方がいいとアドバイスをもらったのですが、それが間違った捉え方をしてしまい父を傷つけることを面と向かっていうようになりさらに亀裂がはいり、母や弟妹も父のことを嫌っていたので父対私たちと対立しさらに仲がわるくなってしまいました。

ずっと父のことを嫌いで関わらないよう生きてきましたが結婚の話をした時に2人で話す機会がありその頃、地元のアロマ教室に通っていたこともあり向き合ってみようと話しをしているうちに
父の気持ちが分かりそこから仲が戻り今では普通に話もできるようになりました


結婚して旦那とは考え方が全然違い、特に子育てへの考え方が違い言っても無駄だろうと言えずストレスがたまってしまっている現状です。
私が不機嫌になったり情緒不安定になりどうした聞かれても素直に言葉が出てこ
ず言えません。前にもこれで離婚話になっていたのですが、また繰り返しそうで
す。旦那も仕事が大変でゲームが好きで帰ってゲームばかりしていて、私が家事をしている間だけでもみていてほしいのですが。。
ゲームをすることはいいのですが、子どもに寂しい思いをさせたくないし、常に
子どもといて疲れてしまっていて家事をする時くらいはそっちに集中させてほし
いです。旦那は自分の時間を大事にしたいので子どもの身の回りのことは頼
まないとやってくれず、子どもは私が見えなくなると泣き旦那がいても泣き止みません。
構ってはくれるのですが、私がもとめていることはしてくれず、言ってもやれる
ことはやっていると言われたことがあり言えずにいます。そんな生活に疲れてし
まいました。離婚も考えていますが、いざそういう話がでるとためらって何も言
えなくなってしまいます。
私の考え方が変わればうまくやっていけるのかなとも思います。

私はいわゆる自然派で生活したく、引越ししてきてからそういう考え方のお母さんの集まりに参加しています。
でもまだまだ知識も少なく、バリバリな皆さんについていけずさらに壁を作って
しまい馴染めません。仲良くしたい気持ちはあるのですが、なんとなく怖さを感
じて結局誰とも仲良くできず、一言も話さず帰ってくることも
ありどうしたらいいか分かりません。

こんな毎日を送り、どこからどうして行けばいいのか分からず辛いです。
まとまりなく長くなってしまいましたが、何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。

***********

るなさん、おつらいときにご相談してくださって、ありがとうございます。

「他人のせいにするのをやめて、自分で解決したい」というお気持ち、すばらしいですね。
応援させていただきたいです!!

既に解決されていらっしゃるかもしれませんが、私が感じたこと、書いてみますね。


過去のことも詳しく書いていただいていますが、るなさん、とりあえず今のところはですね、過去のこと、置いといたほうがいいと思います。
振り返る必要があるときも来るかもしれませんが、今はとにかく前向いていきましょう。

まず、どうなりたいか、をイメージしてください。

るなさんの理想的な生活です。

実現可能か?とか考えなくていいですから、夢見心地で自由に想像を膨らませてください。
しあわせすぎて、ニヤニヤしちゃうくらいがいいですよ(笑)

そんなニヤケタ気分になったところで、「実現して、よかったね」と自分にお祝いの言葉を言ってあげてください。
その理想な状態を、既に実現していることを「感じる」のですね。

それが感じられたら実現するのは、時間の問題です。

その理想な生活とは異なる現実、もうすこし続くかもしれません。

その今、目の前にある現実のなかで、うれしいな、よかったな、と思えることをピックアップしてみてください。

ちょとしたこと、小さなことでいいんですよ。
毎日起きているんだけど、当たり前すぎて気づいていないこと。
自分が感謝していないことのなかにも、本当は「有り難いこと」があるかもしれません。

注意深く観察してみてください。
るなさんが、自分の守護霊さんになったつもりで、やさしい気持ちで見守りながら、
「おお、これは!」と思う、うれしいこと、幸せなこと、有難いことを心のメモに書きとめてください。

そして、寝る前にノートに書き出してみるのもオススメです。
どれだけ自分が恵まれているか、幸せか、かみしめながら味わってください。

まとめますと、

 1)理想の生活をイメージする
 2)現実の生活のなかで、ハッピーさを味わう


この2つからスタートしてみてはいかがでしょうか?

他にもいろいろできることはあるでしょうけれど、今のるなさんにとって、無理なくできそうなこと、そして、望ましい変化のキッカケになりそうなこととして提案してみました。

やってみて、お気づきのことなどあったら、ぜひコメント欄でシェアしてくださいね。


こんなときにも、未来創造プログラム、おすすめです!!

JUGEMテーマ:スピリチュアル



posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 21:32 | comments(2) | - |
地に足のついたスピリチュアル。旅人・賢太郎さんのヒーリング・ミュージック♪
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高島賢太郎。
この人のことは、どう説明したらいいのか。

一言で言うと、「旅するアーティスト」。

なんだけど、、、うーん。

言葉のニュアンスと、私が抱く賢太郎さんのイメージは、ちょっと違うんだなあ。

こういう生き方している人、私のまわりには他にいないです。

定住せず、定職を持たず、風来坊のように生きている人は他にもいるけれど、
単にふらふらしてるんじゃなくて。

地球のこと、ちゃんと感じて、
自分のこと、ちゃんと分かったうえで、
自ら選んだ道で、風来坊している。

宇宙の流れに素直にしたがって、
「今ここ」を生きている。

地に足のついたスピリチュアル。

ヒッピーでもなく、巡礼者でもなく、期限付きの旅人でもなく。

彼にとっては、旅そのものが人生そのものなんでしょうね。

小学生のとき

「お金持ちになったら、
 お金を全部燃やして、旅に出てやる!」

と書いていたそうですから(爆)

生まれながらの旅人魂ですね。

で、旅のスタイルもいたってシンプルで、
基本、ヒッチハイク

旅先で出会った人たちと交流を深めながら、
来るもの拒まず、去るもの追わず。
(あ、彼女のことは追ったそうですが 笑)

「ミニマリスト」
(最低限のものだけでシンプルに生活する人)という言葉がありますが、
そういう意味では、究極のミニマリストとも言えると思います。

でも人間だから、この世に生きていたら
最低限のお金は必要ですよね。

旅しながら、どうやって食っていくか?というと、
そのツールが音楽なのです。

ガンクドラムという珍しい倍音楽器を演奏し、
バスキング(投げ銭)スタイルで報酬を得ているそう。

道端でも、お店の前でも、ショッピングセンター、公園でも、どこでも座り込んで演奏しちゃう。

ときには、旅先で地元の学校に招待されて子どもたちの前で演奏したり、
地元のイベントにアーティストとして招かれたり、
お寺で音の奉納をしたり、、、と
さまざまな演奏活動をされています。

ガンクのほかにも、アサラトというけん玉を2つヒモでつなげたようなパーカッション楽器とか
掃除機のパイプで作ったディジュリドゥーとか、
指先で弾く、小さなお琴のようなカリンバとか、
いろんな面白い楽器を組み合わせて、独特の音楽を演奏してくれます。

ガンクドラムはUFOみたいなかたちをした金属製の楽器で、
マレットでたたくと、ぽわ〜〜〜〜ん♪ という、やさしい波動が広がります。
音程も8つあって、シンプルながら、すてきなメロディーが奏でられます。

※言葉では説明しきれないので、サンプル音源を聞いてみてください。

【ご注意】倍音楽器なので、質のいいスピーカーじゃないと、きれいに再現しにくいようです。


ちなみに、このサンプルはファーストアルバム用の試聴版なのですが、
ファーストアルバムCDは完売となっております。
(私は1枚持ってます。貴重品!)

このたび、賢太郎さんがセカンドアルバムCDを作りたい!というので、
制作費の一部をカンパさせていただきました。

そして、せっかくカンパさせていただくなら、
E-Conceptionでも販売させてもらいたいと思い、
50枚ほど完成品を仕入れさせてもらいました。

セカンドはね、さらに世界観が広がってます。
音楽的なバラエティも豊かだし、賢太郎さんの世界が確立した感じ。

彼の旅人生を通して構築されてきた世界の基本的なエレメント、
人がいて、交流があって、愛が広がる・・・といったものを
ユニークな音にして伝えてくれているように感じます。

柔軟だけど、一本筋が通っている。

静かで落ち着きのある音で、癒され効果絶大です。

トリートメントやヒーリング・セッション中のBGMとして、
また、瞑想のときや、眠りに入る前の「おやすみサポート」としても最適。

お仕事中に流しても、集中力や思考力を邪魔することなく、
歓談中、お食事中でも、みなさんとの交流、おしゃべりを邪魔することなく、
ふわ〜〜〜っとやさしくサポートしてくれます。


セカンドCDのサンプル音源はこちら


私はそんな賢太郎さんの生き方を応援したいと思ってます。
そして、E-Conceptionでつながった、たくさんの同志の方々に、賢太郎さんとつながってもらえたら、と願っています。

ご縁のある人たちをつなげるパイプ役、
それが、E-Conceptionの隠れたミッションです(笑)。



賢太郎さんのヒーリング・ミュージック セカンドCD
Human Being
はこちら
zcdk1.jpg




**************

賢太郎さんについて、もっと知りたい方は・・・

1年前の 福島ブログより
人生は旅そのもの。喜び上手な、旅するアーティストさんのこと。


以下は、賢太郎さんのフェイスブック投稿より引用(2017/8/13)
※30才になった賢太郎さんの言葉です。
「らしいなあ」と微笑んでしまった(笑)

---------------

:寺起こし:
去年の今頃、
ふと知り合いの方の
お遍路に付き添うことになり
そして、
そこで知り合った方の紹介で
寺で音の奉納をさせてもらえる
機会をいただきました。
僕はそこから、
四国のお寺
北海道のお寺など、
様々な場所で演奏をしました。

寺とはなんだ?
そんなところから始まった
音の奉納も、
50近くの寺で
奉納させてもらいました。
愛媛県明石寺
一年に一度の
ご本尊様(千手観音)の
御開帳で
演奏を今年もやらせていただき
夜にはアーティストを呼び
ライブステージまで
組んでくれることなった。
何かが動き始めた。

ここには商業の匂いが一切しない。
子供たちが走り回り
足の悪いおばあちゃんが頑張って階段を登り
おっちゃんが酒を飲み
地元の方々が久々の再会に笑顔が絶えない。
演者が音を奏で
虫も負けじと声を張り上げ
和尚は本堂でお経を唱える
誰かが鐘を叩き、それに合わせている自分がいる。
音で人を集め
音で寺に遊びにくる
思い思いの気持ちをご本尊様に拝む姿は、
風景として美しい。
もう最高じゃないか!

政治、原発、
諸国の問題、経済
ストレス社会
こんな、日本大嫌い。
あげあしをとるのは簡単。
逆にこの国で誇りに
思えること何か?
僕は日本に守りたい文化がある。


動けば叩かれ
周りを巻き込めば詐欺と言われる。
でも、一人じゃ何も出来んし、
始まらない。
動かなければ文句も言われない。


縁を作る日
縁日。
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posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 11:00 | comments(0) | - |
お盆につき、ご先祖さまに感謝♪
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今週はお盆なんですよね。

日本のみなさんは、実家に帰ったり、お墓参りしたり、お盆の行事などを楽しんでいらっしゃるでしょうか。

オーストラリアにはお盆はありませんので、ここ二十ウン年間、お盆だからといって特別意識することはなかったのですが、今年は面白いことがあったので防備録としてブログに記しておきます。

最近、近所のお友だちに紹介されて、日本の整体師さんが主催される簡単ヨガのようなストレッチ教室に通うようになりました。
みかえさんといって、とても腕のよい整体師さんです。

数人の参加者と一緒に、ゆっくりとストレッチしていくのも気持ちがよいのですが、最後にシバサーナのようにリラックスしているときに、みかえさんが一人ひとり、体調のよくないところを整体の技で調整してくれるのが、とてもお得な感じなのです(笑)。

5年前に乳がんをやったことをお話したら、「大きな病気や怪我、手術をした方は、体のバランスが崩れていることが多いので、一度、個人セッションで調整しましょう」とのこと。

お勧めされたら、これもご縁!ということで、さっそく個人セッションお願いしました。

とても丁寧な施術で、体はもちろんですが、エネルギーの流れを気持ちよく感じました。なんとなくですが、大自然やご先祖様としっかりつながっていらっしゃるような印象を受けました。

特に、「下に降りてきちゃった内臓を上に戻す」という施術には、びっくり。
出産してからなのか、年とともに少しずつなのか分からないけど、ウエストがなくなって、ぽっこり出てきた(そして、年だからと諦めていた)下腹が、たった一度の施術で、20代の頃のスッキリきれいな「おなかまわり」に変身しちゃったんですよ。すごっ!!

それと、みかえさんが「大きな病気をされたのに、心の持ち方ひとつで、こんなにキレイな体を保てるんですね〜」と感心していらっしいました。褒められたみたいで、ひそかにうれしかったです(笑)。


で、ストレッチ教室の話に戻ります。

今週は、なぜか参加者が少なくて、二人だけだったんです。

「今日はお盆ですね〜」と、みかえさんに言われて、初めて気が付く不義理な日本人(爆)

「瞑想の時間を少し長くとりますので、みんなでお墓参りしてきましょう」と提案されました。

実は、私の実家・親戚では、お墓参りはお彼岸と決まっていて、お盆にはお墓参りしないし、特にご先祖をお迎えするような儀式もしないのです。
それに、オーストラリアに来ちゃったから、お墓参りってめったにしなくなっちゃいましたね。(日本に行ったら、母のお墓には行くけど、そこには母しか入ってないし)

なので、お墓参りはピンとこなかったのですが、ためしに心のなかでご先祖さまに感謝の気持ちを伝えてみようと思いました。

*********

その話をする前に、、、話は過去に飛びます。

私の名前、福島麻紀子といいます(これは過去じゃなくて現在進行形)。

この苗字「福島」はもともとの私の名前ではなくて、離婚した元だんなさんの苗字なんです。
(デンマーク人のラースと結婚したときは、「ソンダーガード麻紀子」も「福島ラース」も「ソンダーガード福島麻紀子」も違う気がして、夫婦別姓を選びました。)

生まれたときの旧姓は「松井」さんですが、「福島麻紀子」のほうが自分的にしっくり来るので、離婚したとき、自分一人の独立した戸籍をつくって、福島姓をキープすることにしたのでした。

離婚当時の父は「そんなことして、福島家のみなさんに迷惑だ」とかなんとかブツクサ言ってましたけど、バッサリ無視。(ごめんね〜、お父さん)

元だんなさんとご両親には了承してもらったし(心のひろい福島家のみなさん、ありがとう)、法律的にも自分で決めていいことだし、なにしろ「福島麻紀子」が大好きなので、それで通したのでした。

(ず〜っとあとになって、姓名判断してもらったら、福島麻紀子のほうが向いてたみたいで、やっぱり誰がなんと言おうが直感は信じるものだと確信したものです。)

*********

で、お盆につき心のなかでご先祖さまに感謝・・・の瞑想タイムに戻ります。

まずは、父方のご先祖さまに「松井家のみなさん、ありがとう」とご挨拶をしました。
そしたら、うしろのほうから、ぞわぞわぞわ〜〜〜〜っと、たくさんの魂さんたちがものすごいエネルギーを送ってくれて、うわ〜〜〜〜っと。
「いつもこんなにサポートしてもらっているんだな」と、ありがたい気持ちになりました。

次に、母方のご先祖さまにも、ご挨拶しました。
そしたら、こちらはもう少しエネルギーは小さくてやさしかったけど、やっぱり応援エネルギーを返してくれました。

ここまで来て、ふと思ったのです。

福島家のみなさんは?

直接の関わりはない福島家のご先祖さま。
勝手に名前つかっちゃったこと、どう思われているのだろう?
もう24年も使っちゃってるけど、もしかして、ド・ヒンシュクだったかも?と、急に弱気になりました(笑)。

おそるおそる、「福島家のみなさん、ありがとう」と言ってみました。(心のなかでね)

そしたら、

ぞわぞわぞわぞわぞわぞわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

って、すんごいエネルギーが来て、気持ちよーくその愛の波動に包まれました。

「今までもずーっと応援していたんだよ〜、ようやく気づいてくれたね〜〜!!」

って大喜びしているようでした。

勝手に名前使っちゃったのに、福島家のご先祖さま、こんなにも私のことサポートしてくれていたんだ!!

今まで、感謝もせずに、申し訳なかったです。

ありがとうございます。


でね、ふと思ったの。ソンダーガード家のみなさんは、どうなんだろう?って。
夫ゆかりのデンマークのご先祖様ですね。

で、やってみたんですよ。何事も実験!

「ソンダーガード家のみなさん、ありがとう」って。

どうなったと思います?


なんと、、、、


なーんにも来なかったの。


やっぱりお盆って日本の魂さんだけの慣習だからなんでしょうか?

それとも、ラースのご先祖さまにとっては、私みたいなガイジン嫁はどうでもいい?
いや、ソンダーガードの苗字、名乗ってないから?


で、ラースに聞いてみました。

そしたら、あっさり。

「デンマークのご先祖様は、そういうことにはエネルギーを費やさないんだよ」


あ、そう。そういうもんか。。。


・・・というわけで(どういうわけなんだ?)、

やっぱり私も日本人なんだなあと改めて感じたお盆でした。


※上の写真は、我が家のビーグル家族団らんの図。
 キツキツながら仲良くしてます。
 ビーグルのご先祖さまも、暖かく見守ってくれていることでしょう。



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posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 17:05 | comments(0) | - |
Q&A: 奔放さについ憎ったらしくなっちゃう娘と楽しく暮らすには?
あゆみかあさんから、「人生は喜び!質問ボックス」にご投稿いただきました。

かんたんにいうと「子育て中のお悩み」ということになりますが、
人間関係と感情解放に関するヒントがいろいろと詰まっていそうですよ。

まずは、ご投稿内容です。

**************

イーコンのみなさん、福島さまこんにちは。
いつもありがとうございます。

感情と信念‥の分野になるのでしょうか。

どうにもこうにも整理できず、フラワーエッセンスや自分なりのケア、瞑想などいーろいろやってきたのですが、へむむむむ(´Д` )状態です。
焦ったり、もうだめだー!!ではないので心配はしていないのですが、
いま臨月でして、そろそろ第二子(金の玉の持ち主)がご登場されるので
その前になんとかスッキリしたいなぁとメールいたしました。

ズバリ‥長女(10月で5歳)が憎ったらしくなってしまいます。

大好きでもちろん愛してますが、毎日毎日のいろいろな場面で
わたしが彼女に対して過剰な感情を抱いてしまっているように思います。

娘はお腹の中に来てくれたときからもう大変で、産むまでつわりがひどくてゲロリンパの毎日でした。
生まれたら今度は寝ない。布団で寝たことは一度もないです。ずっとスリングの中で抱っこしてました。もちろんきかんぼう。
たくさん抱っこしてきたし、要求にはちゃんと応えてきたと思うのですが‥
いまも彼女の要求はとどまることを知らな〜い状態で、抱っこ抱っこ、ほめてほめて、あーんして、もっとたのしくして‥云々。
要求はしてきてもこちらのお願いは聞いてくれません。

まぁ4歳てこんなもんだよなぁと思う反面、わたしの中で
「わたしがこどものときはこんなに親に要求してなかったよ!我慢してたよ!言うこと聞いてたよ!というか言われる前にちゃんとやってたよ!」
というのがあるのも自覚しています。

空気読む子ちゃんだったんですね、わたしは。
両親の仲がよくなかったので、無意識にたくさん遠慮と我慢はしていたと思います。
そこらへんは自分でもわかっていて、過去の我慢とはたくさん向き合ってきたつもりなんです。

そんなこどもの時代にこどもらしくいられなかった私のために?娘がぎゃおーっと怪獣のごとく来てくれたのかなぁとも思ったりもします。

そう考えたら、娘と向き合うことや一緒に生活することで私自身が救われるんじゃないかと思うと
ありがたいチャンスをいただいているはずなんですが。

全然救われないんです(笑)
イライラしちゃって。

「娘らしさ」を見れば見るほど ざわつきます。
パンツはけ!て言ってるのに全くはかないうえに、怒られてもへっちゃらな姿みるとため息が。
親に怒られるとか、親の機嫌なんてしるもんか〜て堂々とした感じが羨ましい反面、もんのすごく腹立たしいです(笑)。

こんなに応えてあげてるのにまだ満足しないのか!
ありがたさとか感謝とかちゃんと知り得ながら生きてくれるのだろうか‥て勝手にヤキモキしてしまいます。

本当は愉快な娘と楽しく毎日を暮らしたいだけなんです。
でもそれがいまのわたしには難しくて。
コロコロかわる彼女の機嫌に疲れてしまったり。

旦那は、わたしが母といろいろあったのを自覚してるから母娘関係に敏感になりすぎなんだと思うよ、そんなにあの子への影響とか考えなくていいよ、テキトーにいこうよとアドバイスしてくれています。
ハイ、わかってます。

わたし自身が母との関係でクリアにしてきたことが多すぎたので、私と娘とのやりとりから娘にとてつもない影響を与えてしまっているのではないか‥この子も将来いろいろクリアにするうえで苦労するんじゃないか‥とビビっています。
もちろん、それは娘自身が向き合うことなのでわたしにはどうすることもできないのですが。

どのようにしたら、母とわたしと娘との間で生じている不快感を乗り越えられるでしょうか?
テキトーに楽にいきたいですわ〜(;´Д`A

わたし自身が蓋をしていることや見逃していること‥ありましたらアドバイスいただきたいです。

よろしくお願いいたします。

**************

あゆみかあさん、さすが!
すっかりご自分をよく観察されていて、過去の感情にも向き合い、しっかり癒していらっしゃいますね。
そして、怪獣のような娘さんがぎゃおーっと来てくれた理由、ありがたさもよく分かっていらっしゃいますね。

頭では十分わかっている!
でも、気持ちがついていかないのですよね。

そんな、あゆみかあさんに役立つアドバイスなんか出来るかな?とも思うんですが、感じたことを書いてみますね。

まず、あゆみかあさん、すごいです!えらいです!
ここまで自己観察して、セルフヒーリングして、自分のことを受けいれ学びながら子育てされていることに、ご自分を褒め称えてあげてください。
よくがんばってるよ、わたし♪ と、ハグしてあげてくださいね。
ほんとうに、ご立派だと思います。

理論的なお話はもう、あゆみかあさん、十分わかっていらっしゃるとは思いますが、一応おさらい!

お子さんの言動に腹が立つのは、「自分の信念ではNGなこと(禁止事項)を子どもがやっちゃっているから」でして、逆に言えば、その自分の信念を手放すチャンスなんです。

「○○してはいけない」
「○○でなければならない」

という自分の信念があるから、それに反する言動をするお子さんにイラだったり、腹立ったり、そして嫉妬すら感じるのですよね。

たとえば「パンツはかない」とおっしゃってましたが、パンツって本当に はかなきゃいけませんか?

江戸時代はパンツなんかなかったですよ。
今でも裸で生活している人たちも、この地球上にいますよね。
(私もときどきパンツはかないことあります・・・爆)

なんで、はかないといけないんでしょう?

それは「パンツははくものだ!」という信念があるから。

もしも、「パンツははいてはならない、頭にかぶるものだ」という信念をもって頭にパンツかぶりつつも、でも「本当はパンツはきたい〜」という隠れた欲が同居していたら、
パンツをはいている人たちに対して、怒りや苛立ちや嫉妬を感じると思います。

そんな感じで、ひとつひとつ、お子さんについて苛立つことについて、そこに関係する、ご自分のなかに眠っている信念を掘り起こして見ていってください。

信念はそのまま大切に持っていってもいいし、要らないなと思ったら手放すという選択肢もあります。

でね、要らない信念の手放し方にはいろいろあるんですが、
一番楽しくて手っ取り早いのが
「その禁止事項を一緒になって、やっちゃうこと」
だったりします(笑)。

お子さんがパンツはかないなら、おかあさんも一緒になって、パンツはかないで遊んじゃってください。
最初は恥ずかしかったり、拒否感マンマンすると思いますが、やっちゃうと、きゃーーーっ!!ていう開放感があって、けっこう楽しいものです。


それと、プチ・マイ・ブームのマヤ暦も見させていただいたのですが、
娘さんはまだお小さいので、今のところ潜在意識に影響するウェブスペクトラム「青い猿」が表出している状態だろうと思いますが、
物心つくにつれて、太陽の紋章(顕在意識のエネルギー=青い鷲)の影響が出てくると思います。

その彼女の顕在意識のエネルギーをガイドしていってあげられるのが、あゆみかあさんの潜在意識なんですね。
そして、娘さんの顕在意識のエネルギーは、あゆみさんのことも鋭い洞察力で理解できるようになるはずです。

だから、将来のことは心配しなくても大丈夫です!

今は娘さんと一緒になって、ハメはずして遊んでください♪

イラっときたら、娘さんの真似をする!くらいの勢いで。


ただし、その反応、フォローアップは誰からも期待しないでくださいね。
娘さんもご主人も、きっとフォローはしてくれないでしょう・・・

でも、あゆみかあさんのお気持ちのなかに、なんらかの変化が起きると思います。

ご参考になれば幸いです。


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posted by: 福島麻紀子 | スピリチュアル・コーナー | 15:53 | comments(2) | - |