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アクティブ・ブレインの感想
こんにちは、オーストラリアのアロマ&クレイブランドE-Conception代表 そして INTA国際ナチュラルセラピー協会代表の 福島麻紀子です!
(二度目の自己紹介♪)

今年3月に東京で主催させていただいた、「アクティブ・ブレイン・ベーシック講座」

「で、福島さん、受講してどうだったの?」というご質問をいただき、
それはどっかに書いたはず・・・えーっと・・・

 えっ?! 自分の感想 書いてないじゃん!(爆)

というわけで、いまさらではございますが、私のアクティブ・ブレインの感想、書かせていただきます。

************

一言でいうと、めっちゃ楽しかったです。
2日間、爆笑しっぱなしだったかも?というくらい、楽しかった!

それは田辺講師の盛り上げ上手もあるし、また集まってくださった受講生のみなさん全体のエネルギーもあったんでしょうね。
(どうやら集まる受講生によって、毎回グループの雰囲気は違うらしいです)

ただ、オーストラリアに戻ってきて冷静になってみますと、
記憶力アップという点では、私にはあまり影響なかったかな?
というか、必要なかったかもな…とは思いました。

正直なところ、
記憶術そのものは本とかサイトとかでも見かけるし、
記憶できたからといって(受験生でもない限り)
具体的にお得なことがあるわけではありません(笑)。

(その意味では、これから伸びていく子供たちに受けてほしい講座です!)

でも、「記憶力」とは違うところで、「やっぱり縁あって受けてよかった〜!」と思うのでした。

そのポイントとは、大きく分けて3つあります。

1)自分の脳への信頼アップ、そして、無限大の可能性を認識。

2日間のトレーニングで、信じられないくらい脳が活性化するので、
自分で自分の脳力に驚きます。

そして、「脳ってすごいんだな、やればできるんだな」
「年齢とか病気とか、もともとの能力とか関係ないんだな」と気づきます。

脳はもともと「おさぼりさん」なんですね。

働かないで楽することが得意。
だから、意識的に脳を働かせて、働くことの喜び、楽しさを知って
「脳をしつける」必要があるんですね。

「もう年だから」とか「クスリの副作用だから」とか
脳をサボらせる言い訳にすぎないんです。

受講後も、やっぱり物事をすぐ忘れちゃったりはしますが、
それは年だからではなくて、単に「覚えようとしていないから」なんだなって。

覚える!という意図があれば、集中して覚えられるんですよ。

「そんな言い訳、通用しないんだよ!」
「やれば、できるんだよ!」

ってことが分かっただけで、
脳が30歳くらい若返った気分です♪


2)思考の枠、創造性 拡張。

「ありえないことを思いつく想像力」が鍛えられるので、
仕事や日常生活でも「ウルトラC」を思い付きやすくなります。

なにか問題が発生したとき、この手もダメ、あの手もダメ、、、ほかに手はないか?
と考えますが、そういう時、思わぬ解決法を思いつけるようになります。

英語で Think outside of the box という表現がありますが、決められた枠(って自分で制限しているだけなのですが)のなかだけで考えていないで、その外の可能性を検討しようと、という意味なんですね。

そういうことが自然とできるようになってきます。


3)要らない信念の発見と手放しに役立つ!

もうひとつのメリットは、私が提唱している「要らない信念の発見と手放し」にも使えること。

パートナーはじめ参加メンバーが、突拍子もない思いがけない発想を出してくれたりするので、
「おお、その手があったか〜?!」と驚くと同時に、
「あれ?私、それNGにしてたんだな」ってことから
「要らない信念」に気づくんです。


実は私、このセミナー2日間、悶々とした気持ちがあったんだけど、それが何なのか自分でも分からなくて。
セミナーが終わってオーストラリアに戻った頃、ようやく言葉にできたので、アクティブ・ブレイン協会にメールで質問したのです。

それは記憶術のなかで「暴力イメージを使う」ことに対する違和感、不快感でした。

暴力的なイメージを利用したほうが記憶に残りやすいことは確かなのですが、暴力的なイメージを使っていると、日常の思考も暴力的になってきちゃわない?それって、よくないよね?という疑問があったんです。

協会のご担当者は私の質問をとても真摯に受け取ってくださり、「協会として暴力イメージを奨励しているわけではないけれども、記憶術として有効であることは事実なのでお伝えしています」といった説明をしてくださいました。

そのやりとりのなかで、私、ハッと気づいたんです!

私のなかにある信念 ==「暴力はいけないことである」==

私、一人っ子だったので兄弟喧嘩などしたことがなく、親も家族も先生も、かかわる人たち、誰も暴力をふるいませんでした。暴力とは無縁のところで生きてきたんですね。

恵まれた環境ともいえるでしょうが、逆に言えば、未経験者。
だから「暴力慣れ」していないので、「暴力に対する恐怖」があるんですね。
知らないことは怖いわけです。

たしかに、暴力は推奨すべきことではないですが、
この地球上に存在するひとつの、人と人とのかかわりあい方であることは確か。

それを完全否定したら、この世を受け入れたことになってないです。

そして、暴力というのは、自分や大切なものを守るために手段として採用されることも多く、いい・悪いを超えたところで、使わざるをえない場合、必要な場合もある、という。

かといって、自分の人生に暴力を取り入れようとは思いませんが(笑)、
暴力を頭ごなしに否定するのではなく、それも人間のひとつの姿として受け入れることにしました。

宇宙には、善も悪もないんだもんね〜!

・・・って分かってるつもりだったけど、「悪」だと思っていることが、まだあったんだな、自分!


私的には、この3番目の気づきが一番ご利益大きかったかな?と思います。
だからといって、なにかイイコトがあったわけでもないですけど、この気づきによって、すごく自由な気持ちになれました。


本当は、受講後も記憶術トレーニングを続けて脳を鍛えたほうがよいのでしょうが、
やはり日常生活に戻ると、そこまでやる気にはならなかったな(笑)。

ただ、マインド・セット(気の持ちよう)は確実に変わったと思います。


 意図したことは、必ず実現できる! と信じてます。

************

田辺由香里講師のアクティブ・ブレイン・セミナー、オススメです!


JUGEMテーマ:日記・一般



posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 11:50 | comments(0) | - |
ガールズ初の二人旅
昨日フェイスブックの個人アカウントで、こんな↓つぶやきを投稿したら、

facebookpost3106.jpg

たくさんのお友だちに応援してもらえました。
みんな、ありがとう♪

そうなんです、ただいま、ガールズ、日本旅行中。
初めての親抜き、二人だけの海外旅行。

ちなみに、16歳です。双子だから二人とも同じ年です(当たり前だ 笑)。

「心配じゃない?」と聞かれたりしますが、別に心配ではなかったんです。
だって、日本には何度も行ってるし、おじいちゃんもいるし、友だちも待っているし、なにより二人一緒だし。

ところが・・・ 予定していた飛行機が何度も出発予定時刻を遅延し、4時間待たされた挙句キャンセルとなり、泣きそうな声で電話かかってきたときは、フクザツな気持ちになりました。

初めての冒険なのに、いきなり出鼻をくじかれたことへのガッカリ感と、そのガッカリを引き起こした航空会社への怒りと(機体不具合だから怒ってもしょーがないんだけど)、なによりガールズが不憫で、ハグしてあげたくなりました。

電話で「明日の便を代わりにゲットするんだよ!」と言って、空港に向かったんだけど、空港に到着したときにはスケジュール変更を希望する搭乗予定客でサービス・カウンターは長蛇の列。

P1110149_KLdeparture1.jpg
飛行機キャンセルになったらすぐにカウンターに並ばなきゃいけないってことに気づかず、呑気に(てか、絶望して?)二人して椅子に座って私たち親の到着を待っていたらしい(爆)。

で、この列、全然動かない。ざっと見積もっても2〜3時間はかかるだろうし、その頃には明日の便も明後日の便も満席になっているだろう。

「もう、いい。今回は諦める」
「でも、やっぱり行きたい」


このとき、私は意地でも絶対行かせてやりたい!と思いました。

そしたら、ウォーターボトルを買いに行ったラースが「こっち、こっち」って手招きしてる。
行ってみたら、そこには隠れた「サービス・カウンター」があって、気が抜けるほど空いているのです。

そこで、リサが「どうしても日本に行きたいんです!」と、きっぱり。

内弁慶で自己主張なんて滅多にしないリサが、キリッと言い放った! おおーっ!

そしたら、カウンターのお姉さん、あちこちに電話連絡してました。
しばらくして、「これがベストなオファーです。アドベンチャーだと思ってね」と提示されたのは・・・

・今日の夕方発の国内線でケアンズに飛ぶ。
・ケアンズのホテルに1泊する。(ホテル代は航空会社持ち。空港送迎、食事付き)
・明日出発の国際便で、ケアンズから成田空港に飛ぶ。


おおっ!! これはいい!! 
予期しなかった冒険メニューが増えたようなもん。
ホテルも無料だし、ケアンズなら英語通じるし。

P1110150_departure2.jpg
ガールズも興奮して大喜び。
お姉さん、ありがとう♪

夕方便まではずいぶん時間があったので、家族4人でゴールドコースト観光。

そして無事に、ケアンズ便に乗ることができました。


ケアンズのホテルはすてきなお宿だったらしくて、庭がジャングルみたい! とか ミニ・シャンプーがある! とか、興奮してました。

そして翌日。いよいよ国際便出発。。。
今度こそキャンセルしないで、ちゃんと飛んでくれよ、頼むよ飛行機。

前日のキャンセルのおかげで満席だったせいか、30分くらい出発が遅れたようですが、無事にほぼ定刻成田到着。

おじいちゃんとも落ち合えたようで、ほっと一安心。

その後、二人で西方面に向かっているはず。
連絡ないから、きっとお友だちと楽しく過ごしているんだろうな。

便りがないのは、よい便り♪

**********

このタイミングで、むかーし撮影したビデオがひょっこり出てきまして、ラースと二人、観てました。

ガールズが赤ちゃん〜幼児だった頃のビデオ。

050324KL02.jpg.jpg

双子だったから世話が大変だったし、同時にE-Conceptionの仕事もものすごく忙しかったから、手抜きだらけのいい加減な子育てでした。

乳幼児の頃、両親から「野生児のようだ」と言われてたけど、構わず自由にさせていた。
「しつけ」なんて、したことない。ってか、そもそも「子育て」なんてしてない。

英才教育もしてないし、私立にも行かせず、ずっと地元の公立校だし、日本語学校にも塾にも通わせず、音楽だって学校のバンドしかやってこなかった。

特に音楽のことは。。。
幼い頃からちゃんと音楽教育をしてこなかったことは、今でも親としてチクっと後悔はあるんです。(自分が音楽クレイジーだからね)

カレンはピアノ始めたの12歳だし、リサがチェロはじめたのは14歳。
遅すぎだよね〜って思ってた。

でも、本人たちが望んだことだから、本当に音楽が好きで、放っておいてもどんどん上達した。
なにより、演奏する楽しさ、音楽の楽しさを味わってくれている。

「楽器を演奏できるって、すばらしいよね。音楽を習って、本当によかった!」

って本人たちが話し合ってるのを聞いたときは、本当にうれしかった。


学校の勉強のことも、ずーっと無関心でほったらかしだった。

私もラースもこの国の教育制度が分かってないから、まあ、適当にやってるんだろうと思ってた。

それに、小学校で教えることなんて、いずれは分かるようになるんだから、今できるか来年できるかなんて、どっちでもいいって思ってた。

成績表の見方もわからなくて、「A」が並んでるからOKだと思ってたんだけど、
数年後、よくよく見たら「A」がついてるのは「態度」だけだった(爆)。

とにかく仕事が忙しかったんだよね。
というより、自分がE-Conceptionに夢中だっただけなんだけど(笑)。
お隣さんには「ワーカホリック」と呼ばれてたもんな〜。

 こんな親なのに、いい子に育ったよね〜。
 うん、ほんとうに。


・・・な〜んて、ラースとしみじみ会話しておりました。

#ちなみに、我が家の「いい子」の定義とは、本人がハッピーだということです♪

一緒にいると、アラが目だって苛立つこともあるけど、
離れると、いい思い出ばかりが思い浮かぶことよ・・・


**********

これはカレンの部屋に飾ってある、オリジナル・アート↓

P1110143_karenroom.jpg

ヴォーテックスと、ドリームキャッチャーとともに飾ってある言葉は・・・

 Colour outside the lines.

わたし、意味分からなくて、しばらく考えました(笑)。

「線の外側に色を塗れ」って、どういう意味だろう?って。

そうか、「与えられた枠の外に出て、自由に生きよう!」という意味 なんだね!(違う?)

※今度、E-Conceptionのメルマガ《ハッピー・メッセージ》に使わせてもらおう。

こちらはリサのアート↓

P1110144_lisaart.jpg

Star can't shine without darkness.

直訳:「暗闇なしに星は輝くことができない」

これは、「人生いろいろあるけど、つらいときがあるからこそ、幸せなときが貴重に思えるのだよ」という意味なんだろうか?

帰ってきたら本人に聞いてみよう。

ま、とにかく1週間、日本を楽しんでおいで♪

母より愛をこめてハート xxx 

JUGEMテーマ:日記・一般



posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 18:08 | comments(0) | - |
行動力と誤解 〜16歳で家出して教師になったデンマーク人女性のお話
先週末、福島家に夫・ラースのいとこ夫妻が滞在していました。

《近所の島、ストラッディに一緒に行きました》
P1090798_Pointlookout.jpg

2ヶ月間のオーストラリア周遊旅行を終えて、
デンマークに帰国する直前のことでした。

50年近く前のこと、
ラースが赤ちゃんのとき世話をしてくれた、いとこのお姉さん。

当時、お隣に住んでいたけど、ラースが物心つく頃には
もう自立していたので、ラースはほとんど記憶がなく、
まわりから「スノッブで、変わった人」と聞いていたそう。


ところが3日間一緒に過ごしてみると、
なんと明るく快活、前向きでとっても楽しい人なのです!

自己制約をどんどん壊して、なんにでもオープンに挑戦する性格。

学習障害のある子どもたちに読み書きを教える先生だったそうで、
受容力がとても高い人だと感じました。

「人生一番大切なことは、夢を追いかけることよ」
「諦めちゃダメ、がんばれば必ず実現するから」


などと、ウチの娘たちに応援メッセージをくれるのですが、
それが実に説得力あります。

P1090788_straddie.jpg


その彼女、16歳のときに家を出たそうです。
(当時ラースは2歳・・・そりゃあ記憶にないわね)

高校進学を両親に反対されて、
(田舎なので、女は義務教育で十分・・・という風潮だった)
でも、どーしてもどーしても高校に行きたくて、
一人で勝手に高校進学手続きとって、
高校に通える地域に住む叔父さんに交渉して、
そこに引っ越しちゃったそう。

16歳で家出って、すごいですよね。
しかもあの、保守的な田舎で。


そういう次第で、ラースが育った田舎では
「スノッブで変わった人」と誤解され、
ネガティブなレッテル貼られていたのですね。
(ラースも彼女の遍歴は今まで知らなかったそう)

強い意志をもって前向きに行動したからこそ、
彼女は彼女らしい魅力を100%開放して、
まわりにハッピーエネルギーを分けてくれるのです。

《授乳中のカンガルー・ママとベイビー♪》
P1090810_kangaroo.jpg

まわりの期待に反する行動をすると、
その行動力が誤解を生むこともあります。

でも、勇気をもって自分が信じる道を選びとってきた
彼女の、まぶしいほどのオーラを感じながら、
私が思ったことは、ふたつ。

「あとで後悔するのは、やってしまったことではなく、
 やりたいのにやらなかったことについてである」

「他人からの情報はアテにならない。
 自分で直接確かめたことだけが、自分にとっての真実になる」


短い人生、自分の五感で体感して経験しよう!



P1090782_straddie.jpg

JUGEMテーマ:日記・一般



posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 08:38 | comments(0) | - |
アメリカ大統領選〜トランプ氏のオーラ
ご存知のとおり、アメリカ大統領選で、トランプ氏が当選しました。

「えっ?マジ?」とビックリしたのは私だけではないでしょう。
だけど、当選確定したあとのトランプさんの演説を見て、「なるほど、そういうことだったか〜」と腑に落ちるものがありました。

今までのトランプ像とはまるで違いましたね。あの波動。

どうして、こんなギャップが出るのか?というと・・・

まず、アメリカの大統領選挙システムそのものがクレイジーすぎるんだとおもいます。

16ヶ月にもわたって、相手のアラ捜し(過去の間違いや失言など、政策とはまったく関係のない話がほとんど)をしあうわけで、ネガティブ・エネルギーにまみれた状態で、両陣営ともに本当にうんざりなのではないかと思います。
でも、それをしないと勝てないから、莫大な費用をかけて、メディアをコントロールするわけです。あれは、いわば、国民マインドコントロール合戦なのですよね。

キャンペーン(選挙活動)予算としては、ヒラリーさんのほうがずーっと有利でしょうから(メディアの9割以上がヒラリー資金にコントロールされていたそう)、トランプさんとしては極端なほどの暴言吐いたり、キャッチーなことをしでかしてメディアの露出、注目度を高めるという作戦だったのでしょう。

もちろん、トランプさんにとって不利な情報は、ヒラリー陣営がメディアに流していたこともあるでしょうから、本当にどこまでが本当のトランプ氏像なのか、わからないです。(それはヒラリー側も同じこと)

メディアに流れてくるトランプさんは、「うげ〜、こんなのがアメリカの大統領になっちゃったら、世界は終わりだよ」と思わせるものがほとんどでしたが、
その情報がどれほど正確なのか、それは本人に会って直接話したこともない私には分かりません。

「トランプは利己的で、人種差別者で、税金もごまかしているし、女性を卑下する傍若無人なサイテーアホ男」というのは、そのとおりなのかもしれないけれど(^^;)、
誰にでも欠点も二面性もあるし、ましてや政治の世界では一切ごまかしナシでは生き残っていけないでしょう。

さらにすごい事実は、そんな欠点や問題点がバンバン暴露された状態でも、アメリカ国民は彼を選んだこと。

その理由は経済的な改善を期待する気持ちが大きかったようですけど、それほど経済的に逼迫している人たちが多いってこともあるけれど、それだけではなく、「今までとは違うなにか」「まったく新しい突破口」みたいなものを人々は期待しているのではないかと思ったりします。

とにかく今までどおりじゃ何も変わらないんだよ!
トランプが何をやらかすかは分からないけど、少なくとも従来の古いやり方を続けるよりはマシだよ!

っていう、そんな声なのかなと。

具体的な政策については、疑問を感じるものもありますが、「なるほど、そういう選択肢もアリだよね」と思えることもあります。

専門家じゃないから分からないけど、アメリカがどこへ行きたがっているのかは、私なりに感じるのは・・・

正しいかどうか?ではなく、こっちのほうがいいじゃん!って思うことを、やったらいい。
子どもみたいにシンプルになっちゃえ! みたいなノリ。

モラル的には○○が正義かもしれないけど、
今、この状態で、ここにいたら、プライオリティは違うだろう。
ぶっちゃけた話、予定調和とキレイゴトだけじゃ生きていけないよ、というような。

要するに、「もう、ホンネでいこうよ〜!」ってことじゃないでしょうか。


今回のアメリカ国民の選択が世界にどのような影響を与えていくのかは分かりませんが、
少なくとも、きのうの演説で私がトランプさんにかいま見たのは、
 【一国の代表責任者としてのオーラ】 でした。

個人的に、ひとつだけ、どーにも気になるのは、
「トランプさん、地球温暖化問題を真に受けていないようだ・・・」
という点ですが、
実際ホワイトハウスに入ってみたら、認識変わるかもしれませんしね。

先入観もたずに、愛の波動を送り続けます(^^;)。


画像は、今月の「スピリチュアル・キャンペーン」の景品です。
 珍しくて、でっかくて、めっちゃパワフルなパワーストーンが当たっちゃいます!!

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JUGEMテーマ:国際社会



posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 10:32 | comments(2) | - |
どうしたら平和を維持できるのか?(その2)
みやさんが、昨日の記事『どうしたら平和を維持できるのか?』 にコメントしてくださいました。

ありがとうございます。
そういう議論がしたかったんですよ♪

平和がみんなの願いであることは間違いない。
では、どうしたらいいのか?

これを、みんなが一緒に考えて話し合える、そういう風通しのよい社会風土が広がっていくといいですね!


まず、私たちの情報源がどこから来ているのか?っていうのも重要ポイントかと思います。

私は日本国内メディアの情報はキャッチできませんから、ネット情報しか入ってこないので、情報が偏っているのかもしれません。
その分、英語圏の情報は入ってきますが、それぞれの立場によって捉え方は違いますよね。

日本のマスコミのメディア・コントロールについては、みやさんとは逆だと認識していました。
政権側が大手マスメディアを抑えていて、現政権に反する発言がしにくくなっている、と。

そうではないのですか? 私は日本のマスメディアのことはまったく分からないので判断できないんですが。


これは一般論ですが、マジョリティをもつ政権に対して異なる立場から問題提起するのがジャーナリズムの基本だろうと私は思ってます。
ジャーナリズムまで政権に同意してしまったら、バランス崩して暴走しちゃうでしょう。

政治って、絶対的な正解はまずほとんどないので、議論を重ねることがとても大切。
だから、同じ考えをもつ人ばかりじゃなくて、いろんな考えをもつ人たちがいろんな観点から話し合っていくことが大切だと思います。

ところが、国会で同じ考えをもつマジョリティ(与党)が3分の2まで占める状態だと、丁寧な議論よりも多数決で結論を出すことが先行されてしまいそう。
そこに歯止めをかけるのも、ジャーナリズムの役割ではないでしょうか。

だから、メディアに現政権の批判が出てくるのは健全な社会だと思うし、政権側もそれを受けてたって、私たちにも分かるように、どんどん議論して説明してくれたらいいと思います。

そして、時には感情的になるのも、いいと思います。魂のごちそうですから(^^;)。

政治的な議論って、過去生からのテーマ解消につながることが多いような気がするし。

ネットを見る範囲では(そんなにいちいち読んでいませんが)、両方の立場の人たちがそれぞれに意見を出しているようなので、ネットでの言論の自由は大丈夫みたいですね。


私も第9条は見直したほうがいいんじゃないかと思っていました。
集団的自衛権は絶対ダメ!というのは、甘い意見で、現実的にはキレイゴトなんじゃないの?って。

憲法学的なことは分かりませんが、
「戦争しちゃいけないコトになってるから戦争しない」というより、「どちらでも選択できるけど平和を選ぶ」というほうが自然でバランスがいいだろう、とも思います。

もちろん、9条を改正するなら、国防軍ができることと、できないこと、その線引きをしっかり決める必要がありますし、
特に、緊急事態宣言のところは、念入りに審議してもらいたいです。
もちろん緊急の事態になったら、いちいち議論なんかしている暇はないよ、っていうのは分かりますが、これを悪用されたら独裁国家になりますので。


しかし、戦争放棄を解除すれば、それが本当に「抑止力」となって「平和」になるのか?というと、そう簡単でもなさそうです。

まず、軍事力の問題。たとえば中国と比較したら、日本の軍事力ぜんぜん低いですよね。
「抑止力」にするためには、軍事力を引き上げる必要がありますが、
中国の軍事力に追いつくためには、どれほどの国家予算が必要なのでしょう?
きっと核保有国にならなきゃ、中国には対抗できないでしょうね。

世界唯一の被爆国が、核兵器を持ちますか?
冷戦時代、またやりますか?

そして、そのお金、国民の税金から捻出するわけですよね。ただでも大赤字国家なのに。
軍需で経済も回っていくから大丈夫っていう考えもあるんだろうけど、最初に投資するお金は膨大に必要なわけです。
その税金は、軍需産業、大企業に流れていくわけですね。

それで「平和」が確保できるならいいんですけど。


かといって、このまま9条をキープして戦争放棄しておけば、平和安泰なのか?というと、そうともいえない世界情勢になってきていることも事実です。

みやさんのご指摘どおり、アメリカが守ってくれた時代は過去のもの、軍事大国化する中国は国際社会でもやんちゃっぷりを発揮しています。
だから、第9条を改正しなくても、「解釈の範囲を広げて」自衛隊の軍事力をあげていく必要はあるのかも。

つまり、どっちをとっても平和が「当確」するわけではなく、とても難しい時代になっているんですね。

そういうことなら、現状に見合った第9条に改正すべき、という意見も分かります。
先のことはどうなるか、誰にも分からないんだし。


ただ、このことを考えているとき、(直接的には関係ないのですけど)アメリカの銃規制問題のことが思い浮かびました。

アメリカでは護身のために銃をもつ人が多いですが、その護身用の銃のために、大切なパートナーや家族を撃ってしまう、という事件がよく起きているようです。
自分と愛する人を守るための武器だったはずなのに、自分の愛する人を、自分の手で傷つけてしまう。
もちろん、一時の激昂であったり、事故だったり、その裏にはドラッグがあったりもするのでしょうけど。

守ろう、守ろうとがんばるほど、逆説的な現象が起きてしまう。

これ、引き寄せ論的にも納得がいくんです。

「守ろう」とするってことは、「自分の身は危険だ」という信念を潜在意識に送り込んでいるわけだから、「危険」な現実を創りだしてしまう(危険だと認識してしまう)、ということですね。

国にも集合意識があって、戦後は「日本は戦争しない国です」という信念はおおかたの日本人のあいだで共有されてきたことと思います。
それが平和ボケした日本人のノーテンキさ、ともいえますが(^^;)。

ところが、今回の改憲問題が持ち上がってきて、「もしかして、このままでは危険なのかも」っていう危機感をもつ人たちがだんだん増えてきた。
それはイイコトだと私は思います。
政治に無関心な人たちが刺激されて、みんなで議論できるキッカケになっていますしね。

だけど「危険なんだ!」と思うことが、危険な現実を創ってしまうのかも。
反対にみんなが「日本は平和な国なんだよね〜」ってノーテンキに思い込んでいたら、それはそれで平和なままかもしれない。

ノーテンキに暮らしていたら突然、お隣さんからミサイルが飛んでくる、なんてことはあるかもしれないけど、少なくともミサイルが飛んでくる直前まで心情的には「平和」なわけです。
そして、そのノーテンキさゆえに、なんとなくお隣さんもミサイル飛ばしにくくなる、っていう集団心理は、実際あると思います。

 売られた喧嘩は買わない。
 同じ土俵で勝負しない。

という強い覚悟と信条があるなら、それはそれでエネルギー的なシールド、抑止力になるだろうな、とは思います。


ところで、尖閣とか領土問題を聞くたびに思うのですが、
お互いが「ウチらのもんだ!」と主張してるばかりだったら解決しようがないですよね。

「ウチらはウチらのものだと認識しているけど、あなたがたはあなたがたのものだと認識しているんですね」 と現実を認めて、
そこから「じゃあ、どうすれば、お互いにハッピーになれるでしょうね?」という話し合いをすればいいのに。

こんなこと言ったら怒る人も笑う人もいるのは承知のうえで あえて言うけど(^^;)、なんで国土って「シェア」しないんでしょうね?

漁業圏も共有、海底油田も「日中共同開発」したらいいのにな、って。
武力行使してお互い傷つけあうより、ずっと建設的じゃない?

地球には、最初から「どの国のものです」なんて名前書いてないもん。
なんで「自分のもの」にしたがるんだろう。

そうならないのは、世界中みんなが追いかけているのが、経済的な豊かさだから、なんでしょうね。。。


「中国はそんなおとぎ話、聞く耳もたないよ」って言われるかもしれないけど、中国人でも個人的にはやさしくて賢くて懐の深い人はいるんですよ。
政府に情報コントロールされていたり、また、反日的な様子ばかりが報道されたり、政府がどこかズレてるから、まともな話し合いができないだけかもしれません。


この状況を打破するのは、そして、世界を平和に導いていくものは、「政治」ではないのかもしれないなあ、とも思います。

カルチャーとか、スピリチュアルとか、民間レベルで広がっていくようなこと。
偏見をもたないで、まっすぐにコミュニケーションするところから生まれるのかもしれない。


三宅洋平クンが外務大臣になったら、それが実現するかもね。(笑)

彼の選挙フェス演説は、たしかに「お花畑」で甘い部分もあるけれど、その大風呂敷広げたお花畑が実現する日が来るかも?と思わせるくらい、ハートに伝わってきました。

まだ見ていない人がいたら、ぜひ見てみてください。偏見持たずに、とりあえず1本は通して聞いてみて!
YouTubeで「三宅洋平 選挙フェス」って検索したら、出てきます。


ところで、憲法改正には衆議院、参議院で3分の2の賛成があった上で、国民投票にかける、というのは、以前から96条で決められていたんですね。
第一次安倍政権のとき、その国民投票の手続き方法を定めた、と。つまり、安倍政権は当時から改憲を目指して準備していた、ということでしょう。

国民投票というのはフェアそうだけど、法律の専門家の間では、実は欠点のある決議手段としてみなされているそうです。
時の政権が世論調査をみながら、国民投票のタイミングを見計らって決めることができるから。
「今ならイケるな」というタイミングで、国民投票にかければ思いのままになりやすい、と。
(それが見事に誤算で覆されたのが、イギリスのEU離脱だったわけですが)

その前に国会できちんと審議してもらいたいし、代表者を選んだ私たちがその国会をしっかり見守ることも大切。

そしてなにより、私たちは私たちなりに勉強しておきましょう!

私も、まだまだ知らないことが、いっぱいありすぎです。。。


JUGEMテーマ:国際社会



posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 11:04 | comments(9) | - |
どうしたら平和を維持できるのか?
私の両親は太平洋戦争中、小学生だったので、疎開体験をよく聞いて育ちました。

食べ物がなくて、いつもおなかをすかせて大変だったこと。
ただでも食べ物がないのに、疎開先で食べさせてもらうのにすごく気を使って一生懸命働いたこと。

「玉音放送」を聞いたけど、ぜんぜん意味がわからなくて、
叔父さんが「日本は負けたようだ」と つぶやいたこと。

天皇は神様だから日本は絶対に戦争に勝つ!って教え込まれてきたのに、
信じ込まされたことがウソだったと気づいたこと。

東京に戻ったら、焼け野原だったこと。

電車賃が子供料金だからと、家族全員分の食料を調達しに大きなリュックを背負って田舎に行かされたこと。
そのとき、田舎の親戚にもらう、お米のおにぎりがとってもおいしかった、と。

一番上のお兄さんは徴兵されて、南の島で戦死したこと。
空っぽの骨壷に、名前が書いた紙切れが一枚入っていたこと。

 こんなことは二度と繰り返してはならない。

そう聞いて育ちました。

そして、29歳でオーストラリア(最初はシドニー)に来て、びっくりしました。
(20年以上前のことですが)

日本がオーストラリアと戦っていたことを知らなかったんです。
そして、日本軍が中国、朝鮮半島、東南アジアでどんなひどい行為をしていたのか、も。

親から聞いた戦争は、日本人=被害者としての戦争でした。
日本人=加害者としての戦争があったことを知って、びっくりしたのです。

そういえば学校で戦争について何かを教えられた記憶がほとんどありません。

高校の日本史の教科書には、第二次世界大戦がすこし出てきますが、
私は世界史を選択してしまったので、日本史は明治時代くらいで時間切れになってます。

日本史を選択した優秀な同級生に聞いたら、
「そういえば、教科書に世界地図があって、オーストラリアの北のほうに爆弾マークがちょっと付いていたかも」
だそうです。

直接、戦争体験者の話を聞いたわけではありませんが、シドニーで聞いたのはこんなことです。

「オーストラリアに留学に行くって言ったら、おばあちゃんに日本人とは絶対口きくな、と言われた。」
(韓国人の留学生、当時20代)

「オーストラリアはいま、ほとんど日本車ばかりだけど、わたしは三菱の車は絶対に買わないの。三菱は武器をつくる会社だからね。」
(オーストラリア人女性、当時20代)

そんな発言を聞いて、いったい戦争中どんなことがあったんだろう?と気になって調べたものです。
(当時はインターネット情報も限られていたから、一生懸命英語の文献読みました。)


その後、シドニーからブリスベン郊外のレッドランドベイに引っ越してきました。
たまたま、お隣さんとなったピーターはオーストラリアの退役軍人です。

ちょっと喧嘩っ早い性格だけど、親分肌で気風がよくて味方となったら、めっちゃ頼もしいオジサンです。

ピーターはベトナム戦争の最前線で戦った経験があります。

移動中に突然ベトコンに取り囲まれて銃撃戦になると、隊長が味方空軍に爆弾落下を依頼するのだそうです。
その爆弾が落とされる前に、まわりに穴を探して、防御の板をかぶって、じっと待つんだそう。
ものすごい爆音と爆風。
本当に生き残れるのか、すごく怖かったと。

戦争から帰ってきてからも悪夢にうなされ、いつも枕の下にナイフを隠して寝ていたそう。
精神不安定になって、自分のビジネスも経営できなくなって、早々に引退せざるをえなかったと。
彼の戦場仲間も似たりよったりで、まともに生活できている人はいないみたいです。

日本には戦場で戦った経験のある人がもうほとんど残っていないでしょう。
一度の戦場体験で、ここまで精神が壊されてしまうんですね。


もうひとつ思い出したのは、ナチスドイツの独裁体制を追いかけたドキュメンタリー。

夫のラースはデンマーク人で、ラースのお父さんは戦争体験者です。
ナチスに占領されたデンマークは、ドイツの食料供給元となって統治されていました。

それもあってか、ラースはナチスドイツがどうやって独裁体制を整えていったのか、
そしてどうやって崩壊したのかに、尋常ならぬ興味があって、
戦後70年で公開された情報をもとにした長〜いドキュメンタリーに見入っていました。

私はそこまで一生懸命見ていなかったんだけど、
今の日本の空気にすごく似ているなって感じるんです。

そして、自民党改憲草案
これ、ナチスのやり方に、そっくり。

国民の政治無関心を利用して、すこーしずつ法律を変えていくのですよ。
経済向上をニンジンにぶらさげてね。

そして、非常事態宣言を出してしまえば、あとは自由自在。
自分に都合のよい法律や政策をどんどんつくって、
自分に都合のよくない反対勢力を弾圧すればいいわけです。

この草案をつくった人に、そこまでの意図があったとは思いたくないですが、
このまま通してしまうことには、とても強い危機感を感じます。

私が一番懸念するのは「言論の自由」
これ奪われたら、おしまいです。
「それ、おかしいよ!」っていう声を上からコントロールされちゃったら、
操作された情報だけが人々の耳に届くようになったら・・・
間違いなく、独裁への道です。

だから「言論の自由」が憲法で守られているうちに、発言しておきます(^^;)。


改憲派も護憲派も、平和を祈る気持ちは同じです。
どうしたら平和を維持できるのか、そこはよく議論する必要があります。

私は武器をもっても「抑止力」にはならないと思います。
軍事力競争ではなく、理解しあうことでしか、世界平和は得られないと思うからです。

20年前にシドニーで出会った韓国人留学生。
「おばあちゃんに日本人とは絶対口きくなって言われたけど」のあとに、彼はこう言ったんですよ。

「でも、日本人っていい人なんだね」

そうなんです、いい人なんですよ!
みんな直接会って話したら、世界中、いい人ばっかりなんですよ!


かつて敵だった人たち同士が一緒になって、オーストラリアという国をつくることができたんだから、
お互いを理解しあうこと、できるはずだと信じています。

《ご参考まで》
改憲草案については、「豊橋いのちと未来を守る会」さんが漫画でわかりやすくまとめてくれています。

※今回の記事を書くきっかけとなった、90歳になる医王滋子さんの戦争体験談です。


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posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 10:18 | comments(2) | - |
争いに勝者なし
先日、近所でスープ・ディナーがあって、たまたま隣に座った方が、イギリス移民のオーストラリア人女性でした。
華やかなおしゃれをされていて お若く見えますが、お話を伺っていると、おそらく70歳代。

ちょうどラースが市民権を取ったところだったので、その方と市民権の話になりました。
オーストラリアに60年以上住んでいるけど、市民権を取ったのは、ほんのつい3年前のことなのよ、と。
(※注:イギリスは二重国籍を認めているので、イギリス人のままオーストラリア市民になれます)

「主人が亡くなって、一人になったから」とのこと。

ご主人とともにイギリス人のままオーストラリアに住むのは違和感ないのでしょうけど、一人になるとなんとなく…なのでしょうね。
お子さんやお孫さんたちも、オーストラリア生まれだから、オーストラリア市民だし。

そして、彼女がオーストラリアに移住してきた頃の話を聞きました。

************

第二次大戦が始まったとき、わたしはまだ幼児だったけれど、よく覚えているわ。

ドイツ軍の空襲がひどくてね・・・
で、戦争は終わったけど、食べるものがないのよ。なにも手に入らないの。

父は税理士だったけど、何もないところに税理士なんて要らないしね(^^;)。

両親は家族でオーストラリアに移住しようとしたんだけど、
オーストラリア行きの船に乗れるまで、2年も待たなきゃならなかった。

ようやくオーストラリア政府から許可が降りて、船に乗れたけど、オーストラリアまで3ヶ月もかかったのよ。

船がブリスベン港に着いて、2週間は検疫のため、橋の下にある移民キャンプで過ごしたわ。

父は税理士として働かせてもらえる、という話だったけど、オーストラリアに来てみたら、そんな仕事ないのよ。

それで、母のいとこがやっている牧場に住まわせてもらったの。
毎日、馬に乗れて私は楽しかったわ。

一番上の兄は徴兵されていたので、家族と一緒にオーストラリアに渡ってこられなかったの。
徴兵期間が終わったら、あとから追いかけるよって言ってたんだけど、
結局、オーストラリアには来なかった。
仕事が好きだったし、イギリスで家族つくっちゃったから。

もうすぐイギリスに遊びにいくのよ。
今でも故郷には家族や親戚がたくさんいるわ。

************

イギリスは第二次世界大戦の戦勝国ですが、それでも戦後「食べるものがない」状態が2年以上続いていたんですね。
苦しい思いをしたのは、敗戦国だけではない。

戦争して得する人、勝者はいないんだと改めて思いました。

争いはお互いを不幸にする。

平和とは、理解しあって分かち合うことで得られるもの ではないかと。

ほんの短い間おしゃべりしただけですが、そんな思いが胸にこみ上げたので、覚書として残しておきます。


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posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 18:41 | comments(0) | - |
オーストラリアの選挙は投票率ほぼ100%。投票は国民の義務。
先週土曜日に、オーストラリアの選挙がありました。
今回は連邦政府(国全体)の上院と下院、ダブル選挙。

結果は混迷。あまりにも僅差すぎて最終結果が出せず、次期首相さえも誰か分からない状態です。

オーストラリアでは選挙は国民の義務です。
ですので、投票率はいつも ほぼ100%。
理由もなく投票しないと罰金を課せられます。

「どうせ投票したって何も変わらないさ」とか「面倒くさいから投票なんていかない」とか、そんなこと言ってられないのです。義務なのですから。

そういう次第なので、みなさん公然と政治について発言します。
投票しなきゃいけないので、誰に投票すればいいか、考えるためには政治について知っておく必要がありますから、みんなが政治に興味をもつのは当たり前のことなのです。


数年前でしたか、このブログで、ちょっとした政治的な発言をしたことがありました。

単に「みんなちゃんと投票に行ってね〜」みたいなことだったと思うんですけど、
そしたら、こんなクレームが入りました。

「福島さんみたいに影響力のある人は、政治的な話題に触れるべきではない」・・・んだそうです。

いまだにこのクレームの趣旨がよく分からないのですけど、
(そもそも「わたし、影響力ありますか?」というところからして疑問)、

そのときは、誰かが気分を損ねると、他人に迷惑がかかるようなので、
「そういうことなら、政治の話はしないでおきましょ」と思いました。

でも、よくよく考えると、「影響力のある人は政治の話をすべきでない」というのも、ひとつの価値観、信念、考え方なんですよね。

その人の信念ですから、それはそれで尊重しますが、だからといって、その人とは異なる私の信念を無理に押さえ込む必要もないでしょう。

参政が義務で、投票率ほぼ100%の国に住んでいたら、政治的な意見がまったくないほうが珍しいくらいです。

この「政治の話はタブー」という信念こそが、日本の投票率の低さにつながっているんじゃないか?という気もしてきます。

オーストラリアのように、日本も投票を義務にしてしまうことだって可能でしょうが、それは今の政治家が望まないですよね。
なぜって、そうしたら、今まで当選していた人たちが落選してしまうリスクをはらむから。
政治家だけじゃなくて、そうなったら困る人たち(=既得権益を受けている人たち)が黙っていないでしょう。

政治的な解決策というものは、人の立場によって正解が違ってきます。

今ある問題に対する解決方法がいくつかありますが、そのうちどれをとっても、その結果、利益をこうむる人と、そうでない人に分かれるのがふつうです。
国民全員が等しく得する政策があったらいいけど、実際のところ、あんまりない。

なので、利益をこうむる立場の人たちがが賛成する案件のなかから、最終的に多数決で採決しましょう、というのが民主主義なわけですよね。

ほんとうはもっと大きな、そして長期的な視点から達観して、どの解決策がよいのか検討すべきで、それを仕事にするのが政治家、ということなのですけど、
政治家さんも人の子ですから、自分と自分まわりの利益が優先されてしまうことも多々あるでしょう。

また、イチ市民としても、個人的な利益に左右されない達観した政治家さんを見分けて投票することも、かなり至難の業だと思いますし、
市民自身も、自分の身の回りの利益を優先させるのがふつうでしょう。

それでも、国民全員で「信頼できるリーダーを選ぼう」とするオーストラリアの姿勢は、見ていて清々しく、また うらやましくもあります。


日本も参議院選挙中ですが、一人ひとりが「信頼できる代表」を選ばれるよう祈ってます。


《スムースなコミュニケーションをサポートしてくれる、FeelFreeフラワーエッセンス「ブルーロータス」》
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posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 16:42 | comments(0) | - |
イギリスEU離脱と、オーストラリア市民権
先週行われたイギリスの国民投票で、イギリスがEU(ヨーロッパ連合)を離脱することになり、あちこちにいろんな影響が出ています。
これからも、この余波は大きく広がり、長く続いていくのだろうと思います。

私は政治・社会評論家でもないし、国際経済のこともよく分かりませんけど、いちおう、コモンウェルス(イギリス連邦=大英帝国時代の末裔)の一部であるオーストラリアに住んでおり、夫はEU加盟国の出身ですので、今回の国民投票には注目していました。

個人的な影響よりも、これからの世界、地球がどういう方向に向かおうとしているのか? という点で、興味があったからです。

いろんな人がいろんなところでいろんなことを言っているようですが(いちいちチェックしてませんが)、正しいとか間違っているとかいうことではなく、どれも「そういう見方もあるね」という話だと思います。
違う立場から、違う視点で見たら、いろんな見方ができる、ということですね。

それぞれが、気にかかったり、納得したり、感情的に反応する意見があったら、それを自分の糧にしていけばいいのだろうと思います。

で、私は何に反応したか?というと・・・

 移民問題とナショナリズム、そして、分かち合うということ。

実は、ほんの3週間ほど前、デンマーク人の夫 ラースがオーストラリア市民になりました。

レッドランド市で行われた式典で、25カ国から来た124名がオージーになりました。

《レッドランド市長から証明書を受け取って記念撮影♪》

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オーストラリアという国は、世界各国から来たたくさんの移民で成り立っている、多民族多文化国家です。

オーストラリア市民の45%が、オーストラリア以外の国で生まれたか、あるいはオーストラリア以外の国で生まれた両親をもつ二世だそう。

いろんなバックグラウンドをもつ人たちが、無理やりオーストラリア人になるのではなく、自分たちのカルチャーを生かしながら共存していこうっていうのが、オーストラリアのマルチ・カルチャリズム。

22年前、私がオーストラリアに移住したいって思った理由は、ソコにありました。

ほぼ単一民族、単一文化の日本で生まれ育った私にとって、
文化も価値観もまったく違う人たちが、お互いにそれを尊重しあいながら、社会をつくっていくって、どういうことなんだろう?と。

そこに新しい地球のあり方、人類の生き方(大げさですが)みたいな、そんなヒントがありそうな気がしたのです。

もちろん、いろんな問題はあるようですが、今でもやっぱり私はオーストラリアのマルチカルチャリズムが大好きです。

髪や肌や瞳の色など関係なく、ありのまま受け入れてくれる懐の深さ。
出身や性別や年齢や立場や肩書きなどから、「あなたはこうあるべき」と決め付けられることがないので、日本にいるよりも、自分らしくいられたんだと思います。
今なら、どこにいても私は私でいられますけどね(^^;)。

ほんとうは私もオーストラリア市民になりたいのですが、そうすると日本国籍を失うことになるので、少なくとも父が生きているうちは様子見、というわけです。(一人っ子なもので)
今回、夫がオーストラリア市民権を申請したのも、デンマーク政府がようやく二重国籍を認めてくれたから、なのです。
日本も二重国籍認めてくれたらいいですが・・・まあ、私が生きているうちは、ないでしょうねえ(^^;)。

ちなみに、オーストラリアの場合、永住権と市民権の違いは、参政権があるかどうか、だけです。
私はオーストラリアの永久権保持者なので、オーストラリアの選挙には参加できない、ということです。

だけど、生きていく環境=社会のあり方を決める選挙に参加できるかどうかは大きいと思います。
たとえ1票でも、参加しているという意識と、「どうせ私にはどうにもできないこと」という意識は、まるで違うでしょう。
今回の国民投票のような場合、1票が結果の分かれ目になることもありえるわけですよね。

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えっと、話が思い切り逸れているんですけど(^^;)、


今回の Breixt(イギリスEU離脱)を見てて気になったのは、なんとなく漂うナショナリズムの気配です。

すんごく大雑把に言ってしまうと、

 世界経済が不況に傾いている

  ↓

 世界中(特に、いわゆる先進国)のみなさんは経済的に苦しいと感じている

  ↓

 政治家がその要因を、外部(周辺諸国、EU、移民など)のせいにしようとする

  ↓

 外部要因を排除しようと、ナショナリズムに走る

・・・・というような流れです。

イギリスだけじゃないのです。
イギリスの離脱が決まるやいなや、「イギリスから独立だ!」と叫ぶスコットランドとアイルランド、「うちらもEU離脱だ!」と叫ぶ他EU加盟国。
(そっちのほうがお互いにいいのかもしれないね、と思う側面もありますけど)

アメリカ大統領選もこの構図が見えますし、日本にもけっこうあてはまりますよね。

アベノミクスもうまくいかないから、中国や北朝鮮に目を向けさせて、ナショナリズム・ムードを盛り上げようとしているような。。

要するに、自分を守るために敵をつくって線引きするメンタリティですね。

これ、このままこの流れでいくと、奪い合い、戦争ってことになっちゃいませんか?

人類はそんなバカじゃないと思ってましたが、「そんなバカな?!」と思うことが、あちこちで起きているのも事実。

いくら線引きして国境を固めても、いまや情報も人もモノも流通するグローバル社会ですから、他国とのかかわりなくして「おらが村」だけで生き延びていくことはできないのに。

グローバルな視点、地球的な大きな視点が大切なのに、やっぱり人間というのは自分の身の回りのこと、家族と仕事くらいで頭いっぱいになっちゃうみたいですね(^^;)。


今回のイギリスEU離脱について、デンマークのあるジャーナリストがこんなふうに書いていたそうです。

「イギリスは階級社会。上流階級はEU残留したかったが、労働階級が離脱したがった。
 現状の苦しい生活を少しでも変えたかったからだろう。
 しかし、残念ながら、その結果、すべてのイギリス人が(少なくとも短期的には)打撃を受けることになった。
 上流階級が10%でいいから富を分かち合っていたら、こんな結果にはならなかっただろう。」


デンマークは福祉が充実した社会主義国家だから、「分かち合い」っていう視点が出てきたのでしょうが、たしかにそうだなと思います。
もっともイギリス上流階級がまだ分かち合える余裕があるから、そう言えるわけですが。

オーストラリアだって「みんな仲良く」でやってこられたのは、地下資源が豊富にあったから。
世界経済が減速するにつれて豪州経済にも陰りが見えてくると、移民排他的な風潮がどこからともなく湧いてきます。

誰だって、自分がおなかいっぱいじゃなければ、分かち合えないのですよね。

 おなかいっぱいじゃないときに、どうやって分かち合うのか?

たぶん、おなかいっぱいになる方法が変わってくるのだろうなと思います。
おなかいっぱいの定義が変わってくる、というのかな。

単に、ごはん食べておなかいっぱいにならなくても(経済に頼らなくても)、満たされる道。
おなかじゃなくて、こころが満たされれば幸せじゃないか、みたいな認識。

そんな新しい生き方のヒントが、オーストラリアにも日本にも自然ところがっているような気がします。
それに気づいて育てて、世界に輸出していくプロセスを少しでもサポートできたらいいな、とも思っています。


ところで、今回のイギリスEU離脱で、国際通貨の為替レートが大きく変動しましたね。

日本では為替レートというと、対アメリカドルで語られることが多いですし、
実際のところ、ほとんどの通貨はアメリカドルと連動する傾向があったのですが、今回は違います。

イギリスポンド、EUユーロは安くなり、その反動でアメリカドル、日本円は強くなりました。

対アメリカドルでも円高に傾いたようですが、実は、対オーストラリアドルでは大きく円高に動きました。

E-Conceptionはオーストラリアの会社なので、決算はオーストラリアドル・ベースなのですが、日本のお客さんの利便性を考慮して、日本円で販売、お取引させていただいています。

ですので、日本円が高くなると、すこし余裕ができるのです。

そこで!!

「分かち合い」の精神で、イーコンのお客様に円高差益を還元すべく、

  7月1日から円高還元セール=全品10%オフ!!を行います。

※5000円以上のお買い物が対象となります。
※セール商品は、レジにてさらに10%オフとなります。

なお、セール期間は未定です。今後の為替レート変動を見ながら、判断していきたいと思います。

この機会に、どうぞご利用ください♪

E-Conceptionのショッピングカートはこちら


円高還元セール


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posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 16:17 | comments(4) | - |
乳がん5年後検診。Life goes on...
昨日は乳がん検診でした。

わたしが乳がん宣告されたのは2011年10月だから、もうすぐ5年になります。
今でも年に1回ずつ、2人の異なるお医者さんに会って検診受けます(つまり半年に1回ってことです)。

昨日会ったお医者さんは、専門が抗がん剤&ホルモン療法でして、一番長丁場に及ぶ化学療法中にお世話になった先生です。

もともと私、手術のあとは、化学療法など受けず、自分の力で治す!勢いだったのですが、
家族や看護婦さんに強く勧められて、とりあえず化学療法の専門医に会ってみました。

ところが最初に会った女医は、「こーんなやつのとこ、二度と来たるか!!」とブチ切れてしまうほど、魂から拒絶反応でした。

何がそんなに嫌悪感だったのか、今から振りかえってみると、

 あんた、人を人と思ってないだろ?!

と思わせるような態度、雰囲気だったんだなと思います。

 薬入れれば誰でも治る → わたしのキャリア(&お財布)ハッピー
 薬入れなきゃ死ぬ = 馬鹿な決断

みたいな。

もっとも、あの頃の私はたいへんセンシティブだったし、そもそも化学療法なんかやりたくなかったので、過剰に反応していたのでしょう。

夫が私の怒りに手を焼いて、看護婦さんに相談すると 「あの先生は、相性があるからね〜」とのことで(やっぱりか)、
別の先生を紹介してくれました。

スマートでダンディな男性。
この先生は、とても丁寧に化学療法のメリットとデメリット、リスクなど統計的に説明してくれました。

特に、私の年齢&私と同じタイプの乳がんで、5年後に再発している可能性を、
手術だけの場合と、手術+化学療法の場合で比較して見せてくれたのは、決定的でした。

記憶はあやふやですけど、手術だけだとだいたい半分くらい再発しているのに、化学療法をやると、その再発率が15%まで減っていました。
つまり85%が再発していないわけです。
「わたし絶対、この85%だわ」と思いました(^^;)。

このデータを見て、はじめて「化学療法ってやる価値あるかも」考えるようになり、GOの決断をしました。

 《化学療法中、おにぎり食べてピクニック♪》

EARTH1_chemo.jpg

療法中も、この先生が副作用を抑える薬をうまく組み合わせて投与してくれたおかげで、つらい副作用はほとんど出ませんでした。

そして、どんなに小さなトラブルでも見逃さず、いつも患者である私の声に耳を傾けてくれるので、とても心強かったものです。

ただ、ひとつだけ問題がありまして・・・

そういう先生なので、たいへん人気なのです(^^;)。

この先生に診てもらいたい患者さんが多く、そしてその勢いは増える一方でして、診察時の待ち時間が・・・

いちおう予約はしてあるのですが、その予約時間から1時間遅れは当たり前。

特に、化学療法受けたすぐあとの診察は、待ち時間がながーく感じられたものです。

昨日も予約は夕方5時だったのですが、受付に行くと「今日はとても遅れている」とのことで、1時間ほどカフェで時間をつぶしてから戻ってきたのですが。
そこから、さらに待つこと 3時間。

ようやく私の番がまわってきたときには、既に夜の9時を回ってました。
(私のあと、もう一人患者さんが待ってました)

私なんか、もうなにも問題なくて、女性ホルモンを抑える薬をいつ辞めるか?の話だけだったので、さっさと終わりにして次の患者さんに譲りたいのに、いつものペースで丁寧に触診し、丁寧に説明してくれます。
そこ、はしょってくれてもいいんだけど・・・と思うくらい丁寧。
たとえば、「ホットフラッシュが・・・」なんていう文句には、「我慢せい!」でもいいと思うのですが(だったら文句たれるな自分、という気もするが、聞かれたので一応グチッてみた)、
いちいち共感して、一生懸命解決策を探そうとしてくれるのです。

そして、「あれからもう5年か〜、いやあ、あっという間だねえ。よかった、よかった〜」なんて、すごくうれしそうなんです。

「あの、(5年間再発してないって)そんなに珍しいんですか?」って聞いたら、
「いや、そういうことじゃないんだけどね」って。

単に、感慨深いのでしょうかね(^^;)。わたしも感慨深いけど。

《乳がん治療完了後の家族旅行にて(パリのルーブル美術館前)》
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こんなすばらしい先生って、めったにいないのかな?

先生はすばらしくても、毎回4時間遅れでは診察に行きたくなくなっちゃいそう。

ガンの患者さんは増えていく一方だろうし、これからどうなるんだろう?

5年前、私の怒りを買った女医さんも、今は忙しくしているのかもしれない。


・・・てなことを考えながら、合計6時間の乳がん検診から戻ってきました。

でもおかげで、その待ち時間に、新しいアイデアを思いついちゃって☆

画用紙にスケッチして帰ってきました。るんるん♪

お楽しみは、まだまだ続きます。。。
Life goes on...




posted by: 福島麻紀子 | 日記 | 14:07 | comments(0) | - |